久しぶりの湯田温泉郷の軒下であります。
画像が多いです。いつもより。
共通点を見つけよう。

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このコンクリート塊,この町内に多く見られたのだ。
「穴が空いている」「コンクリート製」などの共通点は明らかですが,
驚愕すべき点,それは,
おそらく本来の目的に使用されているものがほとんど無い
ということでありますよ!!

見てみましょう。

この,中央部に穿たれた穴に,何か差されている様子はない。
せいぜい,鉢置きの台として役に立っている(立っているか?)くらい。
周囲が欠けているものもあれば,新品同様のものもありますな。

謎の,と言ってしまえばすこぶる簡単ではありますが,
何故ここまで使用されておらないのか,が興味深い。
人がいればつかまえて,問いただすところですが,
生憎そんな気力も時間もなく,そしてこの時には
それほど深刻には考えておらず,今に至ったのでありますよ。






まっっっっっっったく関係ない話です。
見てしまったのです。
吉野家に「黒カレー350円」という幟があるのを。
(おとといは立っていて,昨日はなかった)
インターネットにて検索してみますと,具のないスパイシーなカレーらしい。
という訳で,本日,昼からお医者様に行くのもあるので,
ちょこっと食いに行ってみます。
どうやって黒くしてるのかな。







<前回のまでの放浪>
3軒目の写真屋が飲み屋になった店で,店主の毒舌っぷりを堪能し,
タコさんウィンナーに心打たれました。
酒場は人なり,であります。
大して飲んでいません。
まだまだ行けます。
道路渡って〆の店だ!!


さてさて,間が空いてしまいました。
写真屋が飲み屋になったところから道路を渡り,
向かいにある,世に名高いバー,「pocket」ですよ。

pocket logo

既に席を予約済みで,
4人がカウンターに並ぶのはちょっとばかし気がひけるのだが,
無理をきいてもらいました。
Kマスターの定位置前であります。

で,もう,かなり時も経ちましたし,
何を喋っていたかだけを記録いたします。

1については,もう,かなり攻められました。
1杯目はマンハッタンと決めている小生にとって,
なんでかダメージ大な話題でした…。

1 マンハッタンは「タ」を言わない

2 ベージュの話
  ※この日,全身ベージュだった小生に,K嬢が「似合わない」と
   断言。ま,そうだろうけどさ。

3 「コリンズ」祭り 砂糖が入るのだ
  ※K嬢がトムコリンズの次に,ジョンコリンズという酒を頼んだ。
   「フィルコリンズに乾杯」と言って飲んでいた。
   Kマスターがフィルコリンズをかけてくれた。

4 「セレサンブロ」みたいな名前のカクテル
  ※Yちゃんが頼んだ飲み物。名称は,おそらく違う。

5 ジンが1年間,喉に残っていた話
※K嬢が何かのときにジンをそのまま(つまり,生で)飲み,
   その後,1年間くらいジンが喉に残っていたという
   途方もない話。



…だいたいK嬢の話だ。
K君は,右端に座り,我々の馬鹿話に関わらず,
Kマスターに落ち着いて接し,静かに飲んでいたのだった…。
そして小生,マンハッタン話にあてられ,オレンジビアーという,
要するにビールとオレンジジュースを混ぜたもの,
で終了となり,なんだか早い時間の解散となったのだった。
というか,みんなで一緒に代行で帰ったのだった。

2時3時まで飲む若々しさが無くなってしまったのう…。




という訳で,長い放浪記になってしまいました。
お付き合い下さった読者諸氏紳士淑女の皆様,
ありがとうございました。
これからも,放浪に励みます。
(あくまで師は太田和彦。吉田某という人ではないです)






いや~,いいのでしょうか,こんなにも立派なカツカレーを
500円で食べちゃって。

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カツカレー ご飯大盛り (500円)

身内の者が,たまたま,昨日,このフードコートに行った際,
「限定」で500円でカツカレーを食った,というのを聞き,
詳細を聞くと,何だか魅力的に感じられ,
早速本日正午前に行ってきた訳だ。

誰も,飯食っている人いませんでした。
11時でしたから。
で,張り紙にてメニューを確認し,「ご飯大盛りでお願いします」と,
店員さんに厳かに告げ,500円かと思ったら,消費税も取られる訳で,
つまり,税別500円だった訳で,
でも,頼んだ訳だ。

で,誰も飯食っている人いなかったので,早速よばれて
カツカレーを賜りました。
「辛みスパイスあります」(ます のところはあの,正方形に斜め線の入ったマーク)と
ありましたので,
手に取ってみたところ,「ブートジョロキア2.3%」と書かれておったので,
「よく気が付いた自分!!」と自分の褒め称えながら,
カツの横にちょびっとかけました。

いただいてみますと,いわゆるフルーティ~な,美味しいカレーです。
肉が入っていないのは,最初っからカツカレーにする目的で作られた
カレーだからではねぇかな,と思った次第。
カツは立派なカツでした。

ここの通常のカツカレーは,サラダが添えられるのですが,
この限定カツカレーにはついてこないと表記されておりました。
いいと思います。
他の食事で野菜摂ればよいのだ。



500円(税別)カツカレー,万歳ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ





<前回のまでの放浪>
2軒目の「カフェラウンジ17」は,お洒落な空間です。
蒸籠料理を味わいつつ炸裂したK嬢の八戸話。
喋っているうちに八戸弁が止まらなくなり,そのまま3軒目の餃子居酒屋を目指すも…





全く関係ない話をちょっとばかし。

たまに見る,2ch的なサイトで,あーだこーだと言い合っていて,
そういう遣り取りの中で,相手を言いくるめたと思われるときに
「はい論破」
と宣言する表現があり,なんというか,得も言われぬ感じになり…。
この論破という言葉を普段から使う人が
いるのかと思うと,なんというか,不思議な気分です。





ま,それはそうと,餃子居酒屋を目指し,我々は,
この堰はあーだこーだと,水路を評価しながらズンズン歩き,
店に行ってみますと4人は入れず残念。

で,かねてから目を付けていた写真屋が蕎麦屋というか飲み屋になったところに向かう。

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こんな感じの入り口で,手書きで,心がこもっておる。
結論から申すと,ここの店主,客への応対は乱暴な口調ではあるが,
人への愛がこもっておる,と小生は思います。
だから,料理(というか手軽なつまみ)も,手が込んでいる。
ささっと仕上がる。

で,張り紙の2ヶ所に顔文字があって,可愛らしい。

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…なんというか,微笑ましい。
あの,一見気難しそうな店主(その実人好き)が,と思うと,
実に微笑ましい。


軽く憮然とした表情の店主(その実嬉しそう)に我々は迎えられ,
飲み物を頼もうとすると,「こっち」と言われ,
厨房内の冷蔵庫がオープン。
缶ビールやら缶酎ハイやらがギュウギュウに詰まっておる。
小生以外の3人は缶酎ハイを選択し,
小生は酒を冷やで頼む。
ホントはワンカップがよかったのだが,なかったようだった。

で,乾杯。
さっそく店主に「遠くから来たんだろう」というようなことを問われ,
それを軽く否定し,隣町から,というと驚かれる。
で,あーだこーだと話を聞きながら,
小生,ここを凝視。

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「缶詰」が「缶詰め」と書かれているのが特徴的でありますな。
「缶詰め」といったら,名詞でなく,動詞になってしまうなぁ。

で,四角い,秋刀魚缶を選択したのだ。

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突き出しというか,お通し的なイメージ(なんのこっちゃ)のスパゲッティサラダ。
店主は,何だかんだと言いながらも,客が来るのを楽しみに待っているに違いない。
だから,ちゃんとお通しも作っておくのだよ。
半熟ゆで卵も作っておくのだよ。

K嬢は,数あるメニュー(壁に貼ってある。コメント多数)から,
まずは豚キムチをオーダー。
「そんなもの頼むんじゃない」というようなことを店主は言いつつも,
すかさず調理して,すかさず出てくる。
みんなで突っつく。
玉葱が入っていて,美味しい。
ここ,食い物は美味しいですよ,と今更ながら認識。

さらにK嬢,「納豆だけ食いたい。納豆あるでしょう」と店主にごり押し。
店主は,はじめ,「ない」というようなことを言っていたが,
K嬢に「トッピングであるでしょう」と追いつめられ,
渋々,冷蔵庫から取り出して,何かやってから小鉢を持ってきた。
挽き割り納豆であった。
刻みネギと一緒にかき混ぜられていた。

あれこれ話しているうちに,「今日はだし巻き卵はできない」と店主が言う。
なんでかというと,出汁が届かなかったから,とのこと。
出汁って届けられるものなの?一体誰が持ってくるの?
と,一同 「はてな」であります。
ま,食材屋とかいろいろあるのでしょうな。


で,話はあちこちに飛びまくった挙げ句,
かまくら祭りですとか犬っこまつりですとか,うどんエキスポですとか,
そういう,市と観光協会商工会議所が手と手を取り合って開催する
イベントの来場者数の話になり,店主は,「あれは主催者が前もって決めておくのだ」
というようなことを主張し,そこからまた話が膨らみ,
「うどんエキスポのときは,うちは全く関係ないのにチケット持ってきて
それを使って食べようとした人がいて困った」というような話や,
「イベント終了後に残ったうどんを引き取ってくれないかとトラックをつけた
出店者がいて」というような話を聞かされ,
おそらく,文句を言いながらもこの店主は温かく応対したのではないかと,
小生は思います。

最後に注文したのはこれでした。
タコの足は8本でありますが,ウィンナーは決して8本足にはできない。
それが店主の主張でありました。

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提供されたこの皿を見て一同,驚愕。
せいぜい,たこさんウィンナーが転がっている料理であろうと思いきや,
さにあらず。
なんとなんと,地面があったのだよ。
タコの下に。
この半熟っぷりもなかなか堂に入ったもので,
軽く振りかけられた青のりもなかなかの風情を醸しだし,
やっぱり店主は「お客LOVE」なのね,と再認識した次第。


小1時間滞在し,3品と缶詰と酒とで,合わせて2,050円。
店主が「ええぃ,2000円でいい!!」と,
これを言うために端数付けたのかと言いたくなるような額で,
一同感謝しつつ店を後にしたのだ。

まず,何を頼んでも,一言評価があって,提供される。
そういうスタイルの店です。
もしかしたら,ホントに嫌いな客だったら,何も出さないかもね,この店主。
カレーライス食べたかった。





さぁ,本日の仕上げに,行くぞポケット!!
道路渡って真向かいだ!!






<前回のまでの放浪>
久しぶりに集った居酒屋放浪メンバー(“酒場放浪”ではないのだ!!)の我々は,
1軒目の「河童の川太郎」を大いに満喫し,次の店に向かって放浪するのであった。



というわけで,滅多にメンバーが訪れないこの地を案内するつもりで
あちらこちらと巡って歩くも,
店を見るたびにK嬢が「行きたい行きたい」と言うもので,
あまり店のことは喋らないように心がけ,
次の店,「17」を目指す。

近年,湯沢市サンロードにオープンした,気鋭の店でありますが,
実のところ,居酒屋ではなくて,お洒落な蒸し物屋 という感じ。
焼売が売り,の店です。

外には,「湯沢しゃぶ」という幟が何本も翻っておる。
「しゃぶ」といったら…,シャブでしょう…。


幸い,席は結構空いていて,すぐに座れました。
店主がお洒落。

で,メニューを見たK嬢にすかさず激しく突っ込まれる。

「シュウマイ,1種類しかないじゃん!!」

全く反論できず,それを一つと肉の蒸し物やらを注文。
あと,赤ワインを1本(4人ですぐに飲み干した)。

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「ワインにはあまり合わないと思いますが…」と店主が持ってきた
漬け物盛り合わせ。
つまみながら,確かに合わないと一同うなずき合う。
特に,黄色みを帯びた大根は特に合わない。
「ミスマッチ」という言葉があるが,あれは「合わない感」を楽しむものであり,
明らかに合わないものは,なんというか,楽しめないものだと
当たり前のことながら実感だ。

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そして,これが問題の幟だ。
赤い旗が見えますね?
コミュニズムとは関係ないです。
赤地に白抜きといったら中華料理屋かラーメン屋かといった感がありますが,
これは,とにかく目立たせたい,と。
そういう意図でありましょう。

で,何の話かというと,どこに行っても幟だらけで,
林立しすぎていると,全てが,お互いを消し合い,
大切なものが伝わってこなくなる,と。
あと,品がないとも言えますな。
特に,こういったお洒落なお店なら尚更だ。

敢えて,このような取り組みをしておるのかも知れぬが,
「周知」という目的を考えたとき,当たり前すぎる行為は,
いかがなもんでしょうね,ということを話したんだったなきっと。

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豚ロース肉とバラ肉の蒸し物です。
コルクのお盆が秀逸。
あと,蒸籠の中に敷かれたキャベツが旨い。
高温の蒸気で(といっても100℃くらいでしょうけど)一気に蒸し上げるのだろうな。

つけだれは,フツーにポン酢とごまだれです。

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これが!! 唯一あった焼売だ!!
トマトとモッツァレラチーズの入ったという,変わり種だ。

結構旨かったのだこれが。
奇を衒ったものというのは,「うん…,まぁ…」という反応を
生み出してしまうものだが,これは,成功例ですな。
ちゃんと,ワインに合う食べ物です。



この後,K嬢が仕事で新潟に行って,さらに,別の機会に
K君といっしょに村上市に行った話になり,
その後,住宅メーカーのモデルハウスを見に行きながら八戸で飲んだ話となり,
今回最大の盛り上がりを見せる。
福岡以来だな。

要点を申しますと,
・前に八戸に行ったときに,入りたかったのだけど,ちょっと怖くて入れなかった店があった。
・店の名前は,平仮名3文字で,おそらく,女将さんの名前だ。
・住宅メーカーの営業マンというかウーマンが店を予約してくれていた。
・店に入ったら,店主(60~70歳くらいの女性というか女傑だな)が,
 営業ウーマン(たぶんのその日初対面)に「お~い,花子(勝手に名前付けたらしい),
 ビール持っちこい!!!!」と既に店員扱いする女将さんに驚愕した。
・K嬢の,もの真似が凄い(八戸弁と福島弁と茨城弁のミックスに聞こえる)
・「豆腐を食いたい」と言ったら女将さんが魚屋に電話して持ってこさせた。
・女将さんは,仙台に彼氏がいるらしい。それも20歳くらい下の。
 月イチで彼氏のところに行っていたらしいが,先日,部屋に行ったら他の女性がいた。
・とにかく凄かった。

とのことで,ここからK嬢は店を出てからもずっと八戸弁で,
我々を閉口させたのであった…。


ふだんこういう所に来慣れていない我々は,
そろそろ行くべぇかとお会計を済ませて,次に向かう。
焼売を少ししか食べられなかったから,
さっき覗いた餃子居酒屋に行ってみようかと前進。

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こういううら悲しいアーケードでがんばっている店なのだ。
がんばっている店には,ちゃんと人は来ますな。
でも,赤い幟は,どうでしょう。
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