横手が誇る,名酒蔵であります。
ここのそばにある食堂,「十九番」のカツ丼は最高です。
量が少なめなので2杯食べたいくらいだが,
多分2杯目は美味しく感じなくなってしまうであろうから,
我慢我慢でありますよ。

さて,この酒蔵,いわゆる「本醸造」は生産しておらないはず。
つまり,醸造アルコール添加の酒は造っておらない,と。
全量純米酒 を謳っております。
半径数kmで採れた米しか使わないというのも,大いなるこだわりだ。
で,この軒下だったのだ。

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銘酒 というのはよい言葉です。
更に,この言葉。

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「悄然」というと,なんだかうなだれているような感じもするが,
「陶然」は,中国の水墨画の世界といいますか,
ウットリと酒に浸る感じがして,誠によいものです。
酒というのは,そういうものであらねばならぬ,と一人,
思いを確かにした夏の昼下がりでありました。

こんとき,そばにある沼に,微生物採取に行ったんだった。








最近カレーを食っておらぬ。
週末,「牛タンカレー」を食いに行きます。
某ホテルのランチに。
「牛」をとると,「タンカレー」であると今気づいた。
ジンです。







やっと最終回です。
玄関付近です。
そりゃ「珍百景」にもなるでしょう。

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しかもそれが「竿燈」になっているのだから!!

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「も」の字が味わい深いよ。

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へのへのもへじを竿燈にアレンジするとは,
家人の発想もここに極まれりであります。

小生,かつて,竿燈を持たせてもらったことがあるのだが,
それはもう,尋常ではない重さが一点に集中するのでありますから,
体の筋がどっか変になったのを覚えております。

ま,それはそうと,これも凄い。

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「夢コプター」だ。
扇風機の廃品から発想を得たのかね。

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へのへのもへじだらけなのは,今更ながらのことでありますが,
もう,脳内でゲシュタルト崩壊を起こしてしまいそうだ。
麻痺してしまう。

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卓球場の入り口は目立つところにあるのだが,
この奥が,住まいのようだ。
家の中もへのへのもへじがたくさん,なのかな。
そうであっても,特には驚かぬが,
これらの展示物(というのか?)は,いわば,
冬場のイルミネーションに近いものがあるな。
人に見られることを多分に意識している。

そういうものです。

ただ,軒下という観点から見るとすれば,
軒下にあるものは,見られることを意識して作られるものは
極めて少なくてですね,改めて説明するとすれば,「状況」なのでありますよ。
といっても,この「作られた状況」は決して見逃せません。

由利本荘のとなりのにかほ市というところには,
軒下に尺八用の竹を干すというから,
これは小生としてはかなりレアーなので,
いつか見てみたいものだよ。
あと,秋田県立博物館そばの古い家の軒下に春先に花が下げられる,
というのも見たいものだよ。


いよいよ秋です。
秋といえば「なべっこ」。
なべっこの日が近づいてきた。
我が同輩達との楽しい集いであります。
ぶどう園でやります。
贅沢なことだ。





ミッキー,だ。
この模倣,もしくはパロディ。
もはや,禍々しさすら 感じさせるよ。

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この,車庫のシャッター横にぶら下がるもの達にも
興味津々でありますが,
今回は目をつむり,シャッター自体のへのへのもへじに
目を向けようと思う。

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パッと見,同じようなへのへのもへじが並んでいるように思えるが,
そうではなかった!!

ミッキーマウス風の白い顔がありますな。
顔の中身がへのへのもへじになっている白い顔がありますな。
そして,パンダ風の白い顔がありますな。
このパンダ,「カンフーパンダ」(名作だと思うよ)の主人公に
よく似ておる。

そして,この,膨大な顔の量。
圧倒的ではないか我が軍は!! でありますよ。
この3種類の中で特に異彩を放つのは,
やっぱり何といってもへのへのもへじですな。
この,楽しげな輪郭の中に入る「へのへのもへじ」という文字は,
やはり,一種独特で,様子に異なるものがありますよ。

という訳で,まだ続く。
次回は,玄関付近です。










結論から申しますと,ここは,
へのへのもへじの飾りに身を隠した卓球場であります。
へのへのもへじの館,だ。
由利本荘市民ならば、98%くらいの人は知っておるのではないかという,
有名な建物なのではないかと,勝手に推測。

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本来の軒下は,質で勝負する部分が大きいと考えておりますが(思いこみ),
この場合,量で勝負であるともいえるが,
質の高さ(変わっている,という意味で)でも,どっこいどっこいだ。
とにかく,圧倒的ではないか我が軍は!!なのであります。
やや怖いが,ちょっと近寄っていきます。

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丸いものが多い。
丸いへのへのもへじで埋め尽くされておる。
緑が豊かだ。
へのへのもへじがなければ,ちょっとお洒落な邸宅です。

近隣の人々はどう思っておるのかな。
これは,表現の一つと云えるのだろうけれども,
常軌を逸している。
ま,そこが魅力的であるともいえる。
とにかく圧倒的だ。
岐阜あたりの干し柿たくさん下がってる!!みたいな,
小生のイメージであります。


この項,あと2回やります。
どこをどう見ても,へのへのもへじなのだけれども。






先日の物件と同じ事業所の室外機達だ。

お部屋がいっぱいあれば,室外機もいっぱいあります。
お部屋が広ければ,室外機もたくさんあります。
(河童寿司とかホーマックとか)

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ランダムに並んでいるような印象を受けるが,
実際には縦長のAタイプと,中型のBタイプに分かれております。
AABBBA
というように並んでおる。
そして,なんだか乱れているような感じがするのは,傾がっているからなんだな。
つまり水平でない。



水平であって欲しいものは,レコードをかけるターンテーブルですな。
あと,居酒屋のカウンター。
名古屋で深夜に飛びこんだ居酒屋は,
カウンターが手前に傾がっていて,往生しました。
恐怖感とのちょっとした闘い。
杯の中で酒が斜めになっているのが見えるのだ。
満杯にしようとすると,零れてしまうのだよ。
ま,途中までつげばよい話ですけどさ。








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