よくぞこんなものを見つけてきたと,
経営者というか,造作を作った人には感心した次第。

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10数年前くらいからだろうか,昭和レトロな雰囲気プラス
とても安い価格設定で,あちらこちらに見られるようになったスタイルの居酒屋。
とにかく,昭和レトロな雑貨プラス家電プラス看板などをおいて,
BGMは昭和レトロなCMソングだ。
これは,金がかからず,一貫性もあり,なかなかに良いものだと思う。

で,見たことも聞いたこともない,
いわゆる販促ツール的なものがあったのだ!!!!

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驚きました。字体こそ,昭和後半な感じはしますが,
あるいは,平成の製品かもしれぬが,
とにかく,こういったものに豆腐が保存され,売られていたのだということは,
小生にとってかなりの驚きであった訳だ。
しかも,「新鮮」という形容する言葉が豆腐に用いられようとは!!
豆腐はそもそも新鮮だから,新鮮という言葉をつける必要はないと
思っていたのだよ。
あと,豆腐が冷たくあるべきだ,という思想も強く感じられる訳です。
(冷たくして食べるのは冷たい奴,そう,冷や奴くらいしか思いつかぬが)


道行く人たちは,特に何も思わぬかもしれぬが,
あるいは,北上では当たり前の豆腐保存機なのかもしれぬが,
とにかく,驚いたよ,新鮮とうふ。



車輪の下,といえばヘルマンヘッセでありますが,
読んだことあるけど完全に内容を覚えておらぬ。
車輪の下で寝ていたら,という呑気な話ではないような気もするが,
海外の文学というのは,その登場人物のことを把握するのに時間がかかり,
なかなか難儀だ。
その点,元シャーロキアンとしましては,シャーロックホームズシリーズは登場人物が少なくて,
非常によろしい。

ま,それはそうと,
車輪がラーメン店の横に立てかけられておるのを遠くから発見。

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外に業務用の冷蔵庫がある,というのも何だかな,だが,
この雑多な雰囲気がなかなかであります。

自動車のタイヤのホイール(主として鉄)に取り付ける,
ホイールキャップというのがありますな。
稀に,ガスボンベ蓋にも流用されていることがある。
そういうのが落ちているのを見かけるのは春先が多いが,
まさか,車輪だけが,こんな所にあるなんて。

そのうち誰か,回収しに来るのかな。
後輪だけで走る修行をしておるのかもしれぬ。
山伏の苦行だな。




なぜか,店名が「函館」。
湯沢市にも「会津」という店があるが,そういう類でありますな。
そこ出身の人が営む店。
ということで納得しまして,こびとだ。

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侏儒,小僧,ひよっこ などの表現で,「まだ未熟な者」を蔑むときに
使われるように思う「こびと」だが(いや,使われないか),
パソコンでは,「こびと」と入力しても「小人」とは変換されず,
これは差別用語となりうる語句を回避するための日本語変換システムなのだろうかと
数日前から考えておるのだが,ま,それはどうでもよく,
侏儒,という言葉を初めて知ったのは,「銀河英雄伝説」だったかもしれぬ。
古くからの貴族が,ラインハルトを「この侏儒が…!!」と,蔑む訳です。
人を蔑む人にはなりたくないものですね。

で,「銀河英雄伝説」のコミックが新しく出ておるのを近所のショッピングモールの書店で発見し,
5冊まとめて買いたいのだが,給料日まで我慢することにして,
とにかく,軒下にこびと(小人)がいたという話です。

(『こびとづかん』というのが一時,一世を風靡したのは5年ほど前の話)






もう,これはもう,シンプルです。
博多でも,こういうのを見かけた。

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なんというか,おおよその日本人は心のどこかで
戦国武将が好きだ(断言)。
そういう心理をついていますな。(あまりついてない)

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あと,鎧とか甲冑とか(同じか)も好きなんではないかと思います。
そういうものを身につける立場になると,
ちょっと自らの生命が脅かされる感じがして,
それどころではないと確信するのだが,
この,ぬるま湯のような世の中においては,
そういう浪漫じみたものを考えてしまうのであるのだろう。
全く,のんびりした世の中であるものよ。

にしてもだ。
飲み屋のビルの上にこういう顔があると,確かに,インパクト大。
待ち合わせにも便利でしょう。






全国津々浦々,読者諸氏の皆様お早うございます。
先日,「○○していただけると有り難いです」という表現について考えた。
これはつまり,暗に,「やっておくれよ~」といっているようなものだが,
それを上品に押しつけているようなものだと認識した次第。
自分で,よくつかっちまうのだよな。

それはそうと,またまたネタ満載な感じの物件でありまして,
しかしながら,視点を絞るであります。

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もう,見るからにあれでしょう,満載でしょう。
しかしながら,絞ります。

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右端の,テープで補修された甕(こんなの初めて見た)が
とーーーーっても気になるがおいといて,
竹籠です。
大きいのが二つ。
今どき,こんな竹籠に入れるものは何があるのだろう。
何かの行商に使っていたとしか考えられません。
しかも,外にありますしね。
で,結構新しい感じがします。
いや,新しくもないか。
あちこち,竹が綻びております。

そして,家がかなりでかいのです。
長屋風なので,複数の世帯が住んでおった(おる)のかもしれない。
古さ全開!! という訳でもなく,あちこちに今風の造作が見られるところに
なんとも心が惹かれる訳だ!!





あぁ3連休。
思いっきり,ダラダラしました。
たくさん寝ました。
自分らしくもない!!
夏になり,泳ぐ機会が増えたからか,と推測してみる火曜日であります。






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