由々しき事態…,とまでは申さぬが,
ちょっと驚いたことがありました。

たまたま図書館で手に取った『撮ってはいけない』という本。
帯のリード文が
「その写真,大丈夫ですか? スマホ・SNS時代だからこそ起こる
本当に怖いトラブルを事例で紹介!!」
となっておる。
ちょっと,自分に関係あるか知らんと,借りました。
芸能人の撮影とかライブの無断撮影とか本を撮ってはいけないとか
いろいろあったのだが,何とその中に,
「街撮りとマナー」
という項目があるではないか!!
熟読してしまいました…。
で,事例としましては,路地にある居酒屋の壁に
変わった動物の看板を見つけ(ここは,動物が変わっているのかな
看板が変わっているのかな←きっとこちら),
カメラを構えると店主が飛び出してきて「撮るな!!」と怒鳴られたという
そういう事例でありました。
結論としましては,外に置かれているものは原則的に
撮影しても問題ないが,もし所有者と顔を合わせたなら
撮影の許可を取るように,というごくごく当たり前のアドバイスであります。
つーか,街撮り,という行為が一般的に認知されつつある,
ということの方に小生は驚いた訳ですよ!!
いろんな界隈のヒト達がいらっしゃいますが,
ものによっては(例えば洗濯物などはプライバシーに触れる)撮影されたくないですよな。
それは分かっております。
ただ,軒下の探検を続けてくるうちに,
民俗学としての意識の芽生えが,いつしか芽生えてきてしまったのですよ…。
(今んとこ,宮本常一を師と仰いでいる。勝手に)

だから,学問としての側面もちょぴっとは持ち続けていきたいという
そういう思いを,この,『撮ってはいけない』をきっかけに,
新たにした訳でありますよ。

という訳で,本題です。

温泉街は,どこに行ってもいろいろあって面白い。

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どうやら,飲食店と写真屋と,その他を兼ねているような
そういう長屋なのだ。
というか,長い住居。

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「ガラクタオブジェ館」とある。
料金が書かれている。
廃物利用の看板立てだ。
元が何かよく分からないところが凄い。
100円必要です,入るには。
オブジェ好きにはお勧めか。

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勿論,入りません。
“ガラクタオブジェ”には特に興味はなし。
それよりも,この建物の佇まいというか,
醸し出す雰囲気が,なかなかでありまして,
ここんちの家人は近所のヒトからどう思われておるのかな,と
それが心配でなりません。

「toto」というのは,
「ニューシネマパラダイス」の主人公の愛称でもあり,
米国のロックバンドの名前でもありますが,
便器製造会社の名前も「東陶」で,totoですな。

見上げると,自転車。
こういうの,前も見つけたのだった。

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赤い自転車を見ると,無意識にに「フランスっぽい」と思考が
働いてしまう。
何だ,フランスっぽいって。
「ジュ」が付く言葉は,フランスっぽいです。
「ジュテーム」につながるからかな。
下ズボンのことを「シタジュボーン」と言うと,フランスっぽいです。
襦袢も正にフランスっぽいな。


全くもってしょうもない締めくくりですが,
兎に角,街撮りが一般化しつつあるのだ!!









匿名での批判は簡単だ。
自分の名を名乗った上での批判は勇気がいる。
しかも,ネット上で,匿名出ない批判をできるヒトは,
相当の覚悟があるか,或いは初めから攻撃的な意図があるのでありましょう。

…などということは多くの人が思っていることでありましょう。
ふと,記してみたくなりました。

ところで!!
お面を設置するというのは,
魔除けという意味で,前述したとおり。
ただ,ひょっとこやおかめのお面の場合は,
福を呼び込む為のものとも考えられます。


とある商店の軒下。

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もう,堂々と,明示してあるのだ。
「魔除」
と。
鬼の面が,どこかしら,なまはげ風です。
つまり,髪の毛がある,ということ。
少なからず,迫力アップです。

額に入っているというのも,ちょっと珍しい。
誰かから寄贈されたのかもね。
或いは,深刻な出来事が過去に起きており,
本気で魔除けをしなければならないと思い立ったのかもしれぬ。

あと,口の中,剥き出しで,怖い。











秋保温泉商店街(というものがあるとしたら)に,
もう閉店してしまった店ではあったが,
堂々とした屋号のある店を見つけた。

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というか,歴史を感じさせる板張りの壁が
堂々としている。
かつては,パタパタとはめていく外壁なんて
なかっただろうから,
大工さんがこうやって丁寧に打ち付けていったのだな,
板材を。

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そして,この,はめ込まれた
まるカ
であります。
もしかしたら,片仮名の「カ」ではなくて,
漢字の「力」かもしれぬ。
見た感じ,区別はつきませぬな。


近くには,「月曜日なのに夜更かし」的な名前の深夜番組?
の幟の立つ床屋が早朝から営業しておった。
電光掲示板があって,終わらぬ文章が,
人生について考えさせようとしているような文章が,
朗々と流れ続けておりました。
どうやら,番組で紹介されたようだ。
どういう番組かも知らぬが。


とにかく,屋号は,良いな。
全国津々浦々の屋号近辺を探る皆様と話してみたいものだ。







 

今朝は暖かい…。
といっても,3℃くらいだと思われるが。
外の気温ではなく,室温が3℃くらいだと,
なかなか厳しいものがあります。
窓の桟のところが凍り付いております。
子どもの頃なぞは,洗面所のタオルが凍り付いておりました。
今でこそ,高断熱の住宅になり,そういうこともなくなったが,
しかし,冷えるのです。
で,「寒い」という言葉は口にしないようにしております。
もっと寒くなるから!!

さて,軒下で待つ,お婆さんです。

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買い物が終わり,お迎えの家人を待つのでしょう。
買い物袋(レジ袋)が置かれている石は,
路上観察的には何かしらの意味を持つのかもしれぬが,
まぁ,よく分からんのでよいことにする。

道路のど真ん中で待つ人は,そうはおるまい。
軒下というのは,そういう意味で,ものを置いたり
「いたり」するのに収まりが良いところなのだな。









はっきり言って(故 三沢光晴の口癖)我が家の室外機は野ざらしである。

これまでさまざまな室外機カバーやら何やらを見てきましたが,
先日ダムカレー放カレーをした御食事処(食堂よりも格上,ということか)の
室外機も大切にされておりました。

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全体がカバーされていることも珍しくはないのだが,
ここのは,形状と位置に合わせたお屋根が
丁寧にしつらえてある。

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それに合わせて特筆すべきなのが,
ファンの正面についた,網ですな。ネットですな。
異物が入り込むのを防いでおる。
異物と言ったら,鳥とかカブト虫とかでしょうか。
山がすぐ側なものですから,
いろいろな生き物がわんさかおるであろう。




新年2日目です。
あと363日で来年だ。
年末の,大嵐に比べたら,
一昨日からの穏やかさ。
天国のようです。
このまま貼るになれ。
じゃなくて,春になれ。















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