既出の元・豆腐店の軒下なのだった。

毎度,という訳ではないが,
まだまだどこにでもある,
昭和の遺産,ボンカレーでありますよ。
なぜ,着物か。

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牛肉,というのが,贅沢ではないか!!
如何なる出自の牛肉かは別として,
大いに期待をもたせる文句ではないか!!
下手な宣伝文句よりも,「牛肉入り」というだけで,
購買意欲倍増,というものでありますよ。

煙突やら雨受けやらとの共存もまた,趣深い。


そしてこの看板は,古いな。

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この,ペプシの看板も,まだまだ健在だ。
この当時の二大看板かもしれぬよ。
そもそも,紙のポスターは,直ぐに駄目になってしまう。
かといって,安価なプラスチック製品なぞ,
この当時はほぼ無かったであろう。
そうすっと,金属ですよな。
ブリキか鉄です。

タイル風の壁と共にあってこそのこの趣。
錆び具合が得も言われませぬ。




あぁそれにしても真冬にしてこの道路。
小生から見れば,もう,小春日和だ。
実に羨ましい。











既出の元・豆腐店の軒下なのだった。(その2)

動物に与える餌を入れる皿がたくさん並んでいたのだ。

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どう見ても,複数の猫向けの皿の準備だ。
そして,隣の袋には,餌の空き缶が多数入っておる。

あと,特になし。

なぜ,このような低めのテンションなのか。
それはね,用事というか会合があったのをすっかり忘れており,
もう,終了間近なんだね,今。
こんなこと,かなり久しぶりであります。
行くって言ってたのに…。
大変申し訳ないことをしました。
こんなところで謝罪しても何にもならないのだけどさ…。









家の中に老婆の動くのが見えたのであったが,
勇気を出して撮影。

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多分,豆腐作りに使われたものであろう,
そういう器具が外に出されておる。
嘗ては大活躍したのだろう。
大豆が絞られて,豆乳が出てきたのかな。
手前の寸胴は,結構新しめであります。
が,使われては,おらないのだろうな。

ごちゃごちゃあると,美しくないものだが,
それはまぁ良しとして,
紙袋は,大豆が入っていた袋でしょうな。
計量器がずいぶんと下にあるものです。
水が流れっぱなしです。
もしかしたら,今も細々と生産しているのだろうかと,
思わされるような水の流れっぷり。

中は,お婆さんが一人です。













由々しき事態…,とまでは申さぬが,
ちょっと驚いたことがありました。

たまたま図書館で手に取った『撮ってはいけない』という本。
帯のリード文が
「その写真,大丈夫ですか? スマホ・SNS時代だからこそ起こる
本当に怖いトラブルを事例で紹介!!」
となっておる。
ちょっと,自分に関係あるか知らんと,借りました。
芸能人の撮影とかライブの無断撮影とか本を撮ってはいけないとか
いろいろあったのだが,何とその中に,
「街撮りとマナー」
という項目があるではないか!!
熟読してしまいました…。
で,事例としましては,路地にある居酒屋の壁に
変わった動物の看板を見つけ(ここは,動物が変わっているのかな
看板が変わっているのかな←きっとこちら),
カメラを構えると店主が飛び出してきて「撮るな!!」と怒鳴られたという
そういう事例でありました。
結論としましては,外に置かれているものは原則的に
撮影しても問題ないが,もし所有者と顔を合わせたなら
撮影の許可を取るように,というごくごく当たり前のアドバイスであります。
つーか,街撮り,という行為が一般的に認知されつつある,
ということの方に小生は驚いた訳ですよ!!
いろんな界隈のヒト達がいらっしゃいますが,
ものによっては(例えば洗濯物などはプライバシーに触れる)撮影されたくないですよな。
それは分かっております。
ただ,軒下の探検を続けてくるうちに,
民俗学としての意識の芽生えが,いつしか芽生えてきてしまったのですよ…。
(今んとこ,宮本常一を師と仰いでいる。勝手に)

だから,学問としての側面もちょぴっとは持ち続けていきたいという
そういう思いを,この,『撮ってはいけない』をきっかけに,
新たにした訳でありますよ。

という訳で,本題です。

温泉街は,どこに行ってもいろいろあって面白い。

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どうやら,飲食店と写真屋と,その他を兼ねているような
そういう長屋なのだ。
というか,長い住居。

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「ガラクタオブジェ館」とある。
料金が書かれている。
廃物利用の看板立てだ。
元が何かよく分からないところが凄い。
100円必要です,入るには。
オブジェ好きにはお勧めか。

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勿論,入りません。
“ガラクタオブジェ”には特に興味はなし。
それよりも,この建物の佇まいというか,
醸し出す雰囲気が,なかなかでありまして,
ここんちの家人は近所のヒトからどう思われておるのかな,と
それが心配でなりません。

「toto」というのは,
「ニューシネマパラダイス」の主人公の愛称でもあり,
米国のロックバンドの名前でもありますが,
便器製造会社の名前も「東陶」で,totoですな。

見上げると,自転車。
こういうの,前も見つけたのだった。

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赤い自転車を見ると,無意識にに「フランスっぽい」と思考が
働いてしまう。
何だ,フランスっぽいって。
「ジュ」が付く言葉は,フランスっぽいです。
「ジュテーム」につながるからかな。
下ズボンのことを「シタジュボーン」と言うと,フランスっぽいです。
襦袢も正にフランスっぽいな。


全くもってしょうもない締めくくりですが,
兎に角,街撮りが一般化しつつあるのだ!!









匿名での批判は簡単だ。
自分の名を名乗った上での批判は勇気がいる。
しかも,ネット上で,匿名出ない批判をできるヒトは,
相当の覚悟があるか,或いは初めから攻撃的な意図があるのでありましょう。

…などということは多くの人が思っていることでありましょう。
ふと,記してみたくなりました。

ところで!!
お面を設置するというのは,
魔除けという意味で,前述したとおり。
ただ,ひょっとこやおかめのお面の場合は,
福を呼び込む為のものとも考えられます。


とある商店の軒下。

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もう,堂々と,明示してあるのだ。
「魔除」
と。
鬼の面が,どこかしら,なまはげ風です。
つまり,髪の毛がある,ということ。
少なからず,迫力アップです。

額に入っているというのも,ちょっと珍しい。
誰かから寄贈されたのかもね。
或いは,深刻な出来事が過去に起きており,
本気で魔除けをしなければならないと思い立ったのかもしれぬ。

あと,口の中,剥き出しで,怖い。











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