特に珍しくもない,流用タイプのホイール活用でありますが,
その奥に伸びる葡萄っぽい木の幹との対比がなかなかであります。

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岩手県のとある温泉旅館に行きまして,その帰りに,
別の温泉街の中になぜかある,山奥なのに魚介類も肉も野菜も
驚くほど廉価で販売されておるスーパーがありまして,
まぁ,その店名は,「お」の次に,1,000を漢字に直して訓読みにした,
という平仮名3文字の店名なのでありますが,
そこでの買い物と併せて,温泉郷の軒下を探検したと思いねぇ(いきなり伝法))。

で,まず見つけたのがこのホール巻かれるホイールでありました。

そもそも,こんなにも重いものを壁に固定させるというのが
大したものであります。




それにしても,隣の木は,きっと,葡萄だ。
祖父キイチロウの33回忌がありまして,
お寺に行ったのだが,その帰りに見つけたのだ。
やはり,あるところには,ある。

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上野界隈まち歩きの際にも見つけた石臼でありますが,
なぜか,外に置かれる。
まぁ確かに,雨風には強そうだ。
が,もう,用済みとばかりに放っておかれるのは
少なからず,可哀想。

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アップするに,
堂々とした存在感であります。
隣の,逆さの甕に負けておらぬ。

負けておらぬといえば,
小生の花粉症であります。
桜が咲き始め,
そうすると,小生の花粉との闘いが終末を迎えるわけです。
これは,なぜかは分かりませんが,
闘いが終わるのは善きかな。



今,軒下界では流行中の,ガスボンベと室外機が並んでおるのも,
三役揃い踏み,といった感があり,愉しいものです。








ときは2月…,
しつこくキャプテンフューチャー風です。
これもまた,いぬっこまつりにいく途中。

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こぢんまり(!!)としたガスボンベの上に蓋が載っておる!!
よいではないかよいではないか,と近づいてみました。

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典型的な,流用型です。
ホイールキャップが,ただ乗せられておる。
今にも風に吹き飛ばされそうです。
これでいいんかい,とも思いますが,
飛ばされたら,拾ってまた乗せるだけのことだ。

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そして,注目したいのは,ここですね。
前回登場のガスメーターは針がくるくると動くものでしたが,
現在はこういうのが,ポピュラーです。
プロパンガスをどれくらい使ったのか計測するわけですね。
(都市ガスしかない地域の皆さん向けの解説)

やっぱりガスボンベが好き,です。
今,再認識。
いえ,ガスボンベ自体が好きというよりも,
その,ガスボンベが置かれた状況が好きなのだな。



おはようございます。
今年度 が終わりつつありますな。
あと,明日と明後日だけ。
数値上の問題でしかないとは知りつつも,
なかなかに感慨深く,情緒面において,「年度制」というのは
決して不要のものではないと大袈裟に述べます。

さて,軒下にいる人,を見つけるのも撮影するのも,
なかなかに難儀なものです。
軒下には,働いている人が多いです。

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駅のホームから見つけた。
大屋根の雪下ろしが終わり,下屋(げや という)の雪を
下ろさんとするところ。

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実は…,小生,雪下ろしをするときにヘルメットを付けたことがないです。
およそ,雪下ろしにヘルメットなんて…,と思う人が
雪下ろし人口の内,9割程度を占めるのではないかと思われるのだ。
(多分ね)

こうやって,ヘルメットを装着する人は,おそらく,昨今では,
雇われて雪下ろしをする人ではないかと思われる。
大袈裟に申しますと,労使関係で,使役する方は,安全面にも責任を
もたねばならず(大袈裟に言うと),
そう言った意味で,ヘルメットを付けてもらえると何かあったときに,
軽い事故で済む,というような感じです。




以上,地味な,軒下でした。
たまにあるのですよ,こういう,芸術の残骸を
お外に放置というか,よせておいて,雨風に晒しちゃっていることが。

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見つけたときには,軽く,目を疑ったものでした。
なんで,こんなもんが,わざわざ外に?と。

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見るからに,花の絵であります。
よくよく描き込まれ,
背景にしか色が塗られておらぬ。
花の際の部分が色濃く,周囲に向かって,薄くなっていく。
そして,倒れぬように,紐で結わかれているという家人の思いやり。
というか,やっぱり,なぜ外に?であります。

そして,外といったらやっぱり置かれているのがこれです。

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鍋。
その下にあるのは恐らくは,漬け物石的なもの。
(もしも石臼だったらば,下谷の再来だ!!)
外にキッチン用品が置かれるのは,実に珍しくない(変な表現だ)。
包丁なんて,畑の野菜の収穫に大活躍です。
まな板も外にあったりします。
古くなった台所用品はおままごとにも活躍です。
ままごと,やったな…(と遠い目)。




全っ然,関係ない話。
JPホーガンという,米国の“ハード”SF作家がおりまして,
『星を継ぐもの』という名作があり,
それはシリーズもので,もう,すこぶる面白いのですが,
別シリーズで“造物主”シリーズというのもあり,
その2作目にこれから取りかかるところ。
木星の衛星に,異星人が送り出した工業ロボットの乗る宇宙船が偶然たどり着き,
(もう,こういう説明からしてなんのこっちゃでしょうけど)
独自の世界を創り上げているのを地球人が発見し…,という話で,
つまり,そのロボット達は,まるで地球の中世のヨーロッパのような世界を
自分たちで創り上げており,その中には,資本主義と共産主義が
偶然の産物か,対立しており,
という,小生は説明しているだけでワクワクなのだが,
読者諸氏はやっぱりなんのこっちゃでしょうなごめんなさい。



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