ゆうべ,拙サイトを見てて思いました。
ガストのバターチキンカレーの項で「トロリといったら王蟲の体液」と
タイトルに書いとる(洒落ではないです)のに,
本文で全く触れておらない!! と。
というわけで,ちょっくらその話をします。

つまり,トロトロしているものは,『風の谷のナウシカ』の
原作(漫画です)に出てくるシーンで,
でっかい蝿みたいなのにナウシカが飲みこまれ,
それはまるで,『新世紀エヴァンゲリオン』の操縦席に満たされている液体みたいに,
体内に入り込んでしまっても窒息しないような,
そういう液体で,
とにかく,「トロリ」という擬音描写が印象的で,
トロリというと,海苔の佃煮よりもそちらを思い出してしまう,という
しょうもない話を延々と書き連ねてしまう小生をお許しください。

で,焼き肉屋でカレーが食えるとは思わなんだ。


いつもお世話になっている仲間達(全員年下)の一人の誕生日が,
5月でありましたが,なかなか都合がつかず,
無理矢理日にちを決めて先月末に焼き肉食い放題飲み会をやったと
思ってくだされ。
いい歳して,みんなでプレゼントを贈りあうのが慣例で,
小生はペプシ詰め合わせを贈ったが,
帽子をプレゼントしている人が多かったな。
なぜでしょう。


それはそうと,食い放題の終盤で,みな,冷麺を頼み始めた訳です。
小生もそうすっか,と思ったそのとき,メニューに
「まかないカレー」690円 という,強気な価格設定の
カレーを発見。
といっても,食い放題だから,全く気にせず,
それよりもむしろ量が多いのではないかと心配しつつ,注文。
きました。
これです。

2017daihukucurry.jpg
まかないカレー 690円

おそらくは,和牛を使っているから,
こういう価格なのでしょう。
粘度が高い。
鯨飲鯨食のせいで(特にポテトサラダを食いまくった),
味がよくわからんです。
肉はごろごろとしていました。
感想は,以上です。





今日明日と,予想最高気温が34℃。
目を疑いましたよ。
真夏襲来です。
梅雨があっという間に過ぎ去ってしまう。
毎日素麺でもいいな。
「スタミナをつけよう」などというが,
脂ギッシュなものばかり食うと,
つまり,脂質,タンパク質ばかり摂取すると,
おそらくは,小生のおなかはダウンしてしまいますな。
まったく,「スタミナ」という表現は,
なかなかにヘンテコなものです。
嫌いじゃないけどね。














ファミリーレストランである,「ガスト」で,夏のフェアをやっておりまして,
カレーを食いに行ってきたのであります。
提供開始の,10:30ジャストに。

注文するのはこれ,
ガスト「香りとコクのバターチキンカレー 自家製ピクルス風野菜添え」
であります。
土日は早朝から営業しているのかな。
10:30に,店内には2組くらいのお客さん。
朝からアベックを見ると,
「お泊まりしてきたのね」
と,勝手に穿った考えをしてしまう,小生であります。

2017gustbuteerchickencurry01.jpg
バターチキンカレー 804円(税込)

800円を越えるのであります。
カレーは別皿にて提供されます。

2017gustbuteerchickencurry02.jpg

スナップエンドウと茄子が入っております。
勿論,鶏肉も。
あと,なんと,椎茸も。

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ご飯には,「ピクルス風野菜」(ピクルスではない,という主張が感じられる…)が
添えられております。
これは,良いです。

2017gustbuteerchickencurry04.jpg

初めはちょっとずつかけて食べていたが,
途中から,面倒になり,というか,
ご飯とのペース配分が分からなくなりそうで,
どばっとかけて,召し上がりました。

バターチキンというと,まろやか~なイメージがあるものですが,
意外に辛みも効いており,
舌先がビリリと痺れ,鼻水が止まらなくなる逸品でありましたよ。
さすが800円。







昨日,「カレーハウスブー」という,古くからあるカレー屋の前を通りました。
カレー専門店というのは,どういう店であれ,
それだけで大いに魅力を感じるものです。
第2位は,カレーがある喫茶店だな。









せっかく北上に来たのだからと,
『ハクソー・リッジ』を鑑賞した後,
10分ほど歩いて,ここに着いたのだ。
道々,いろいろ軒下がありまして,
なかなか楽しめたのだ。
で,ここです。

2017morinomimizukucurry01.jpg

喫茶店です。
看板がポップで驚いた。

入りますと,大曲の「ミルクハウス」と同じような,
奥に細長い店内。
右手にトイレ。
左手にカウンター。
奥にテーブル2。
カウンターに座るのは常連,と世の中相場が決まっているので
隣のテーブルに若いアベックがいたとしても,
迷わず,座った訳だ。
向こうはちょっと嫌だったろうな。

マスターは初老,というか,還暦は超えておるだろうなという男性。
「牛すじカレーセット」を頼むと,
もの凄い早さで供された。
カレーって,かけるだけですからね。
coco壱番屋は,その点,もういっかいあっためたりなんだりしているから,
出てくるまでなかなかの時間がかかります。

で,これです。
お盆に一杯です。

2017morinomimizukucurry02.jpg
牛すじカレーセット 600円 (サラダとミニケーキ付き)

メニューには,「他にはないカレーです」と書かれておった。
その描写・表現にはなかなか微妙なところがありますが,
表だってあーだこーだというほどのことでもないと,
静かに心にとどめることにしていただきますと,
トマトの効いたカレーです。
牛すじにはトマトが合うなぁ。
と思いつつ食べていると,なかなかに辛みが効いていて,
汗,というよりも,ノーズから出るウォーターがひっきりなしであります。
サラダには,和風のドレッシングをかけました。

小生もよく作る,「アチャール」に似た雰囲気の,
キャベツなどの酢漬けがおいしい。
カレーに添えて食べました。
福神漬けは,ない。
小生,福神漬けは要らない派。です。
(ハといえば日曜日の夜に銀歯が取れた。今日,歯医者)


最後にミニケーキをいただいた訳だが,
シフォンケーキでありました。
口の中が乾く。
これは,珈琲を頼みたくなるが,
ランチセットには飲み物が付いておらないのだよ!!
ケーキを付けて,飲み物を頼ませようという作戦か。

そばに新聞があったので,この日の朝,早朝に家を出て
一仕事してから映画館に向かったので,
朝刊を読んでおらず,
だから,新聞を読みながらケーキを食いました。
隣のテーブルの若いアベックの会話にも耳を傾けながら。
小生のような身元不明の男に座られて,
喋りづらかっただろうと,申し訳なく思っております。
二人ともカレーを食っておったな。

最後に,特筆すべきことを一つ。
メニューに,価格修正の跡があったのだ。
もともと,牛すじカレーセットは700円だったようなのだが,
マジックペンで線を引き,600円 と書き直されていたのだ。

値下げするとは!!

内容はどうであれ,値上げではなく値下げするというところに,
感謝の念を,もった訳であります。
顔は見せなかったが,カレーを作っているとおぼしき奥様に
感謝したいと思います。(全体的に大袈裟)



特筆は,まだありました。
新聞が置かれていた本棚の上の方に,
水玉のストローで作られた「ヒンメリ」があったのですよ。
喫茶店というと,ヒンメリを飾るものなのか!?
「ヒンメリのある喫茶店探し」というのをやってみたいと
ちょっとだけ思ったが,やっぱりやめようと思いました。
とにかく,ヒンメリがあったのだ!!
(ヒンメリといったら「木冬館」)



かつて,よねやハッピータウン店にあった「麺’sクラブ」
(何となく,『湘南爆走族』を思い出す)
という軽食コーナーが,再び営業を始めたと,
新聞の折り込みチラシで見つけまして,
行ってきたのだ。
ここの店で思い出しますのは,「チャーシュー焼きそば」というメニューがあり,
分厚いチャーシューが何枚も焼きそばに乗っており,
食いきれなくてチャーシューだけ持ち帰ったことがあったのだ。

で,行きました。土曜日の昼下がり。
広い広い駐車場に車を停めます。
どでかい場外馬券場に入ります。
勝負する男のワンダーランドであります。
真剣な顔をした老若男女(若い女子もいた)がウロウロしております。

全く迷うことなく,階段を上り,
2階の店舗に到着。
カウンターで,ちょっと年齢不詳の男性にカレーを注文。
現金を払う。
税込み500円だ。
麺類が充実しております。
ちなみに,カツカレーは650円だ。

2017mensclubcuury.jpg
カレーライス 500円

番号札を渡されて,ホントは自分で取りに行くべきだったのだが,
店の女性が持ってきてくれた。
親切だ。
で,美味しくいただきました。

備え付けの天かすが目に入り,
どうする?カレーにかけてみるか?
という,魔の囁きも聞こえたが,
我慢。
我慢して良かった。
そして,このカレーが400円だったら,また食いに行くな。











前回叙述の,ポケットKマスターへのお祝いを渡した後,
ショットバーなのに日本酒を飲み続け,
23:30くらいになっただろうか。
それまではあわよくば終電で帰ろうと思っておりましたが,
隣のお客様との会話がすこぶる盛り上がり,
まぁいいやととっくに思っていた小生。
なんと,JPホーガンの『星を継ぐもの』も知っていると仰るではないか。
(うろ覚え)
大コーフン(東海林さだお風)でありましたよ。

で,前から考えていたのだ。
ポケットで代行を頼まず,夜中のカレーを食いに行こう,と。

で,お会計をしまして,ふらふらと「居酒屋 珍千国凛」に向かったのだった。
歩いて,50歩くらいであります。
雨模様だったので,傘を借りた。
着いた。
ここであります。

2017tinntikuringreencurry01.jpg

よく分かりませんね。
提灯には,「あいぼう」と書かれておる。
「相棒」ではないです。焼酎の製品名です。

で,初めてではないので,自信をもって入店し,
入ってすぐのカウンターに着座し,飲み物はもう散々飲んだと思ったのだが,
なんとな~く芋焼酎のロックを注文し,
ちょっと飲んでから,グリーンカレーを注文
ホントは普通のカレーがあったら食べたかった,と,
調理を担当している娘さん(25歳だと!!前にあったときはまだ10代だったのに…)に
後から伝えた。

2017tinntikuringreencurry02.jpg
グリーンカレー (920円)

脂が表面に浮いておりますね。
劇的に熱いです。
フーフーしても熱いです。
初めはチョビッとずつかけていたが,
ええいとばかりに全部かけました。
ついでに,お通しの薩摩揚げの炒め物もかけました。
トッピングだ。

2017tinntikuringreencurry03.jpg
そして,グジャグジャに混ぜて,美味しくいただきました。
口の中を火傷しました。
カレーで火傷は初めてであります。
良い経験になりました。
この娘さんの作る,フツーのカレーも食べてみたい。
「カレー作ったら連絡しましょうか?」と爽やかに言われたような気もするが,
この後,代行を40~50分ほど待ち,
うつらうつらとしておったので(小生としては非常に珍しい!!),
その辺はホントかどうかは分かりません。
いずれにせよ,娘さん(黒髪が美しい)の成長には目を瞠るばかりでした,
という,いったい何しに行ったんだ,という真夜中のカレーでありました。







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