もう、雪がどうのこうのと論ずるのはやめました。
春になるのを待ち侘びるばかりです。

何とか時間を見つけ、今年初の上海を目指した。
日曜日というのにやっているのは、さすが上海である。
12時ちょっと前に到着。
早い時間に訪れるのは、珍しい、我ながら。

で、心に決めていた<マーボラーメン>を注文。
珍しく店主が屋外にある保冷庫に行き来している。
特別な材料を、とっておきの材料を使ってくれるのだろうか。
胸が高鳴る(大袈裟)。

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<マーボラーメン> 600円

麻婆豆腐が好きなんだなぁと心底思う。
家でも作って食べるし、店でも麺か丼をよく頼む。
辛いのと、豆腐と、あわよくば痺れるのがいいんだなぁ。

昨年夏に妹から貰った陳麻婆豆腐レトルトソースは、もの凄い。
一箱に4パック入っているのも凄いが、
味が、もう、あまりに本格的すぎて、大人限定である。
旨いのだけど、インパクトが強すぎて、食べた後、人事不省におちいる。

話は戻るがこのマーボラーメン、豆腐のみならず、挽肉もごろごろと入っていて、
スープを飲み干しつつの挽肉さらいを心ゆくまで愉しみました。
愉悦の時でありました。

メニューを見るに付け、
あぁそろそろ丼ものにいかねばならぬな、
と思うのだが、やっぱり麺がいいんだよな、上海。
楽しく悩もうと思う。
新年、あけましておめでとうございます。
なにがめでたいって、この正月、雪が降っていない、積もっていないことですな。
いや、積もってはいるのだけど、それ以上の積雪がないということです。
いや~、めでたい。

ところで今シーズンの雪寄せにあたり、小生は「攻めの除雪」「過分の除雪」を
心がけようと決意した。
寄せなくてもいいところも寄せる。
ちょっと降っても寄せる。
多めに寄せる。
寄せる、と繰り返しているうちに、上半身に装着する下着のことを
考えるようになってきたのだが、そんなことはどうでもよく、
とにかく寄せるのだ、雪を。

で、既に昨年末の出来事であるのだが、食堂上海にて食べ納めたのは、
20日過ぎのことであったろうか。
迷わず、<塩ラーメン>をオーダー。
3種類ある味のうち、塩だけまだだったから。

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<塩ラーメン> 600円

最近、野菜が嬉しいお年頃になってきました。
でも、チャーシュー2枚も嬉しい。
今度はチャーシュー麺を食ったろうとほんのり決意。
で、いただく。
既に記したことであるが、ここの塩味はもう、なんというか、あれです、
円熟の味であります。
こなれきっている。安定感に抜きんでている(比較対象はないのだが)。
ズルズルと夢中になって食す。
ごちそうさまでした。

食べ初めに可能な限り早く訪れようと決意するお正月(この言葉を唱えるたびに、
二人の和尚さんを思い浮かべてしまう自分が可愛らしいというか、恥ずかしい)であります。
すっかり諦めがつきました。
豪雪なんです。
もう、動詞にしたいくらいだ。
豪雪るんです、と。(写るんです、の真似)

まぁ、それはそうと、意外な経験をした。
いつもの「上海」にて。

いつもの如く、他にお客さんのいない孤独な店内で、
まぁそれはいつもお昼過ぎの時間帯に行くからそうなのだろうけど、
満を持して<ちゃんぽん>を注文。
待つこと暫し。
炒める音が響く。

で、これだ。

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<ちゃんぽん> 650円

むむ、そうか、と、ついつい長崎のチャンポンを考えてしまっていた自分を恥じる。
スープは上海の店主お得意の塩味。
特徴はといえば、かき卵が投入されているところといえるだろう。
あと、竹輪。
炒められた竹輪が焦げていて、微笑ましい(どこがだ)。
あとは、野菜類。

これは、いわば、卵入りタンメンといったおもむき。
とろみは、無し。
これはこれで旨いのだ。
そして、丼が大きい。
大盛りかと思った。

上海はやっぱり塩味だな、と確認して食べ終える。
ごちそうさまでありました。
この2ヶ月で多分、2回、上海を訪問した。
勤務先と正反対の方向にあるため、なかなか行けないところが小憎らしい(なにがだ)。

で、まずはこれです。
食べかけであるところが大変申し訳なく、
でも記録のためともいえるこのサイトであるから、まぁいっか。

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<もやしラーメン> 600円

とろみのついた麺類は、基本的に塩味であろうことが分かってきたぞ。
上海は、塩味の麺類が良いのだ。きっと。

なぜ食べかけなのかは、気にしないでいただきたい。
キクラゲと人参が嬉しい。
豚肉も意外に多いです。
おいしくいただいた。

1ヶ月ちょっとおいて、行って食べたのが本日。の昼。
満を持しての<ワンタン麺>だ。

写真はないのだ。
デジカメの充電をしようと思ったままデジカメを持ってきたので、
当然撮影できないのだ。
デジカメがうんともすんとも言わない。
普段、うんとかすんと言っているわけではないけど。

ですので、文章にてその外見をお知らせしよう。

丼に醤油ベースのスープと麺が入り、ワンタンが5つくらいと
葱、メンマが乗っている。
ワンタンは、どうなのだろう、餃子のタネと一緒なのだろうか、
と思いつつ、駅伝の実況を聞きながらおいしくいただいた。

替わりにといっては何だが、メニューの片面を紹介致します。

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<五目ワンタン麺>がある。
これはきっと塩味でないかと予想される。
面白いのが、<五目中華>と値段が同じところだ。
ワンタンが追加されているのに、値段が変わらないとはこれいかに。
ま、食べてみれば分かることだ。

今日、初めてトイレに入った。
推薦でした。
じゃなくて、水洗でした。
ものすごく大変な仕事が先週末にあり、
すっかりご無沙汰しておりました。
お祭りは、お昼から雨が降ってきて、
しかしながら我々は決して屈することなく、
最後まで雨と闘い、
遂に勝利を掴み取ることができたのだ。

つまり、終わったということ。

ついつい御輿を担いでしまい、
後日、臑の当たりにへんてこな筋肉痛が表れたのであった。

さて、その翌日だったかな、また上海に行きました。
で、ごくベーシックなものをオーダー。

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<みそラーメン> 600円

中華料理店らしからぬ、コーンが乗っている。
あくまでも、小生のイメージ上のことではあるのだが。
でも、あってよし。
チャーシューが2枚で嬉しい。
思わず語尾に「♪」を付けたくなる気分だ。
付けないけど。

で、大変おいしくいただく。

味噌ラーメンにおけるワカメというのは、
いったい何なのだろう。
味噌ラーメンといえば北国(小生の住む町には“北国”というスナックがあり、
そこのマスターは夕刻になると頭をリーゼントでびしっと決めて、
新聞を小脇に挟み、町を歩いている)、北国といえば北海道、
北海道といえば「海鮮」ということで、
ワカメなのかも知れぬ。

我ながら乱暴なこじつけだ。

基本的に小生は、ラーメンにワカメは乗っていなくても良い。
というスタンスだ。
でも、乗っていたら食べます。
そういうスタンスでもある。



次回上海予告!! 食べかけの「もやしラーメン」。
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