はじめから申しておくが、この軒下、小生の理解の限界を凌駕しております。
全く参りました。

KC3A0096.jpg
そもそも発端は、早朝のサイクリング(プッ)であった。
せっかく格好良い自転車を買ったんだし、夏の間だけでもと思い、朝食前にあちこちを
自転車で小1時間ほど走り回っていたんだな、1週間ほど。
そしたら、増田町西成瀬地区で見つけてしまったのだ、この牛舎を。
なんだこれは。

人の気配がするので、入ってはいけなかったのだが、何とか撮影。
取り敢えず分かるのは、
「牛は友」
「21世紀の理想和牛をクリエイト」
「Safety Farm(なんと筆記体だ)」
で、右には赤字でつらつらと書かれている。
そして、左手に目を移すと…

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さらに理解しがたい俳句のような散文が間隔をおいて書かれているではないか。

それどころかその左の牛舎には…

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これはまぁ、川柳の部類なので。あろうな
「牛つくり てまひまかけて 愛注ぐ」
気持ちは分かる。

しかし、
「蚯蚓出て 百姓は 百笑」
は、駄洒落かよ!!
しかも、“蚯蚓”は読めず、蜥蜴と勘違いしていました。
これは、ミミズなんですねぇ。
一つ賢しくなりました。
でもミミズ出て何で笑うのであろう。

で、
「Safety Farm(ダメ押し)」
だ。
肉を食べたヒトの身体に安全なのか、労働者に安全なのか、どちらにもとらえられるのだが、
とにかく経営者の理念というものが伝わらないわけでもない。

KC3A0099.jpg
さらには、牛マーク(結構上手)の下にはなんと暑中見舞いが。
拡大してみて下され。
「暑中お見舞い申し上げます。
(赤字部分は読めず)
  咲く花に
  励まされ行く
  野良仕事」
と書いてあるのだ。
ちゃんと、この夏の暑中見舞いだろうな、とおもいつつ、でも一体誰に? という疑問もある。
が、最も疑問なのは、どうしてここまで表現しようとするのかということだ。
んー、そうするとこうやって自分のやっていることの意味づけも何だか怪しくなってくるし、
まぁ、やりたいヒトにはやらせておこう(自分の軒下探索も含めて)という結論で
この項を終了いたします。

連休中は米を食い過ぎました。

コメント

これわ、おもしろぃ。

こだわってなんかやってるとあれこれアピールしたくなるちゃうか。

最初は手作り~だけ書いてたんだけど、
だんだんものたりなくなってきて
あれもこれも追加したんでないかぁ。

身近にそういうひといるヨ。
ちゃんりょうは理解可能。
周囲のヒト方は、「なんだべ」と思っていると思うよ。
まぁ、あれですね、自分の思いを周囲に伝えたい発散したい分かってほしいんだろう。
ムム。
これは自分と一緒であるな。

それはそうと、そっとしておき、周囲に迷惑をかけているわけでもないんだから、
好きにさせて差し上げるのが一番でありましょう。

自分も気を付けないと、と思いましたとさ。

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