「つまりオナラとは、人々を幸せにする魔法のラッパなんじゃよ」
 週間少年チャンピオンで連載されている『浦安鉄筋家族』で大沢木金鉄が、オナラをバカにする子ども達に優しく語りかける。
 オナラは×ではなく○なのである。
 小生に関わる者たちの、オナラに関するエピソードを紹介する。

 小生が学生時代、寮に住んでいたことはご存じの通りである。
 隣室のI氏は関西出身の非常にユニークな人間である。現在、「彩の国」埼玉で小学校の教師をしている。
 ある晩小生が寮の外にある公衆電話で、I氏と共通の友人(女性)と話をしていると、I氏がバイトか何かから帰ってきた。「○○さんと話している」とI氏に伝えると、電話を替われと言う。何を話すのかと思ってそばにいると、まず彼は「Iだ」と、自分が誰かを相手に伝えた。そして、受話器を耳からはずすと、おもむろに尻にあて、「ブリッ」と屁をこいたのだ!!!
 しこうして後、彼は涼しい顔をしてその場を立ち去った。電話の相手(女子大生)は当然のこと、小生も大いに驚いた。
 彼はある程度、オナラをコントロール(すぐに出せるということ?)できるようだ。ちょっと尊敬する。
 女の子に親指をつきだし、相手にそれを握らせた瞬間、屁をぶっ放すといった荒技も多用していた。奥さんはそこに惚れたのであろう。
 

 さて、小生の父親は5年前に他界している。厳格な人間で、よく怒られていたが、本人も子どもの頃はもっと厳しい祖父にしょっちゅう怒られていたそうだ。
 ある日、いつものように悪さをして、ひいばあちゃんに言いつけられ、正座して説教されていた。そのとき、どうしても我慢ならず、「プゥッ」とやってしまったそうだ。
 さらに、しこたま怒られたという。
 この場合は、「火に油を注ぐ」という効果ですな。


 大学生のとき付き合っていた女性の話である。
 ある秋の日の午後、イチョウ並木を散歩していると、「プッ」と音が。
 歩きながらでも屁をこけるんだな、と妙に感心した。このときはなんだかちょっとうれしかった(興奮した)なあ。

 ところで、「ここでしたらやばい!!」というときに限って、オナラが出たくなりませんか?そんなとき、あなたならどうする?
 さあ、あなたのお考えや体験をメールにてお寄せください。お待ちしています!

 次回もオナラの話でいくぞーっ!どうですかお客さーん! 

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