今年はあきらめていた。
 東京に住む友達に公演のチケットの購入をお願いしていたのだが、今年はだめだったのだ。

 しかし、なんと、追加公演が出たのだ。友人の”直ちゃん”と”近くん”が、朝6時から並んでチケットを購入してくれたのだ。二人とも、どうもありがとう!感謝感謝、ぽい。
 というわけで、観劇記である。

1.席
 前から6列目のほぼ真ん中。会場は、天王洲アイルのアートスフィアというところ。前回見たときは1番前の席で、見上げるような格好であったが、今回は目線がほぼ同じ高さ。見やすいことこの上なし。
 前の人(年輩の男性)のはげ頭がずっと気になった。
 それ以外は、よし。
 舞台の高さが低いというのがいいね。

  2.値段
 5,500円。まあ、こんなもんじゃないか。
 ただ、そのために上京したので(秋田から)、仙台までのバス賃と、仙台から東京までの新幹線代、往復で約26,000円かかる。
 つまり、30,000以上かかったということだ。
 まあいいか。

3.天狗
 ものすごかった・・・。さすが斉木しげる。あの人でなければできない。
 トンカツ屋に勤める嫌われ者の天狗の話。
 斉木さん、迫力満点。ぜひ、WOWOWでご覧ください。
 トンカツ屋をクビになって、バイトしようと居酒屋「天狗」に行き、「本物はだめです」と言われるところもおもしろい。

4.きたろう
 きたろうが一番好きだ。
 人から嫌がられるようなことをするところが好きだ。
 最近TVのCMでもてはやされているが、なんだか複雑な感じだ。
 かつて、きたろうは、「Hod Dog Press」という雑誌で連載を持っていた。小生の中学時代のバイブルであった。中身は、へんてこな悩み相談であったなあ。

 5.総評
 去年までは4年間ほど、中村有志と、いとうせいこう(この人も「Hod Dog Press」で連載を持っていた)が加わった5人での公演であった。
 今年は3人だけ。その分、みんなたくさん出番がある感じで、きたろうファンとしてはうれしかった。来年はどうなのかなー。
 あと、全体としてバタバタが少なく、落ち着いた感じだった。体力的に、無理なのであろうか。
 会場にはたくさんお花が届けられていて、その中に飯島愛の名前を見つけたとき、なんだかうれしかった。ちょっと得した気分。
 あと、いつも(2回だけだが)思うこと。
 公演を見た直後は、「なんだか前の方がおもしろかったなー」と思うのである。小生だけではなかった。友人たちも、けっこうそう思うらしい。なぜか。
 それはですねー、出演者を見ることで頭がいっぱいなんですね、きっと。ストーリー(内容)については、あとで反芻したり、WOWOWで見たりして面白味が分かっていくのでしょうね。
 というわけで、WOWOWでの放映を心待ちにしております。

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