由々しき事態…,とまでは申さぬが,
ちょっと驚いたことがありました。

たまたま図書館で手に取った『撮ってはいけない』という本。
帯のリード文が
「その写真,大丈夫ですか? スマホ・SNS時代だからこそ起こる
本当に怖いトラブルを事例で紹介!!」
となっておる。
ちょっと,自分に関係あるか知らんと,借りました。
芸能人の撮影とかライブの無断撮影とか本を撮ってはいけないとか
いろいろあったのだが,何とその中に,
「街撮りとマナー」
という項目があるではないか!!
熟読してしまいました…。
で,事例としましては,路地にある居酒屋の壁に
変わった動物の看板を見つけ(ここは,動物が変わっているのかな
看板が変わっているのかな←きっとこちら),
カメラを構えると店主が飛び出してきて「撮るな!!」と怒鳴られたという
そういう事例でありました。
結論としましては,外に置かれているものは原則的に
撮影しても問題ないが,もし所有者と顔を合わせたなら
撮影の許可を取るように,というごくごく当たり前のアドバイスであります。
つーか,街撮り,という行為が一般的に認知されつつある,
ということの方に小生は驚いた訳ですよ!!
いろんな界隈のヒト達がいらっしゃいますが,
ものによっては(例えば洗濯物などはプライバシーに触れる)撮影されたくないですよな。
それは分かっております。
ただ,軒下の探検を続けてくるうちに,
民俗学としての意識の芽生えが,いつしか芽生えてきてしまったのですよ…。
(今んとこ,宮本常一を師と仰いでいる。勝手に)

だから,学問としての側面もちょぴっとは持ち続けていきたいという
そういう思いを,この,『撮ってはいけない』をきっかけに,
新たにした訳でありますよ。

という訳で,本題です。

温泉街は,どこに行ってもいろいろあって面白い。

2018garakuta01.jpg

どうやら,飲食店と写真屋と,その他を兼ねているような
そういう長屋なのだ。
というか,長い住居。

2018garakuta02.jpg

「ガラクタオブジェ館」とある。
料金が書かれている。
廃物利用の看板立てだ。
元が何かよく分からないところが凄い。
100円必要です,入るには。
オブジェ好きにはお勧めか。

2018garakuta03.jpg

勿論,入りません。
“ガラクタオブジェ”には特に興味はなし。
それよりも,この建物の佇まいというか,
醸し出す雰囲気が,なかなかでありまして,
ここんちの家人は近所のヒトからどう思われておるのかな,と
それが心配でなりません。

「toto」というのは,
「ニューシネマパラダイス」の主人公の愛称でもあり,
米国のロックバンドの名前でもありますが,
便器製造会社の名前も「東陶」で,totoですな。

見上げると,自転車。
こういうの,前も見つけたのだった。

2018garakuta04.jpg

赤い自転車を見ると,無意識にに「フランスっぽい」と思考が
働いてしまう。
何だ,フランスっぽいって。
「ジュ」が付く言葉は,フランスっぽいです。
「ジュテーム」につながるからかな。
下ズボンのことを「シタジュボーン」と言うと,フランスっぽいです。
襦袢も正にフランスっぽいな。


全くもってしょうもない締めくくりですが,
兎に角,街撮りが一般化しつつあるのだ!!









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