『バスで移動するときなんか,いろんな話題が出てわかんないことを誤解しながら面白く話をしていると,松田君が携帯で調べて,「あ,それはね…」って正解を言うんだよ。で,な~んだってことになっちゃう』(赤瀬川原平と東海林さだおの対談集『老化で遊ぼう』より引用)

まさにこれなんだよな,と新年早々我が意を得たりです。
で,AYAさんの呼びかけで集いし皆様と,ジョージ君(ショージ君のようだ)のナビのもと,
上野界隈を歩いてきました。
楽しいまち歩きになりました。

第1回は,「室外機」に絞ってレポートであります。

スタートして程なく,傭兵鉄子さんとは,「なぜ東北の室外機に冬カバーがかかるか」
について話し合ったのだった。
ま,それは,雪が降るから,それだけのことなのでありますが。

2017uenositugaiki00.jpg

正直なところ,これは岩本町の室外機です。
新聞屋のそばにありました。
のっけから,関東らしくない,カバーのかけられた室外機。
保護せねばならぬ,何からの理由があるのだきっと。
もしかしたら,上の部分が破損しているのかも知れぬ。
このシートの「流用」という部分が観察すべきところなのだ。
あと,室外機の乗っている台も好き。

2017uenositugaiki01.jpg

ここからが「上野界隈」であります。
ファンの外側に着いているのは暖気を効率的に上方に向かわせる,
という目的が見て取れる。
ん~,どうかな。

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ビルの谷間に,こういった民家があり,
おそらくここは何らかの事業所であったであろうと思われるのだが,この,不揃いな様子。
そして,奥にある煙突。
こんだけあると胸躍る訳ですよ!!

2017uenositugaiki03.jpg

雪の降らない地方でも,こうやって雨よけ的にものが置かれているのだなぁと
考えさせられる物件。
右側のゴムバンドの存在も気になるところ。
そして,室外機の台にも心惹かれますよ。

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本来ならば,右にあるミルク缶について強く語りたいところなのだが
(その珍しさ故)
室外機が勝ってしまいますな。
プランターの台にされちゃっている室外機。
室外機の下にある石たちも興味深い。
いろいろあって,よろしい。

2017uenositugaiki05.jpg

おそらく,飲食店(であった?)と思われる建物。
まわりを囲む板が何ともいえぬ。
上に置かれた小物たちといい,
色合いを揃えているのが見て取れる。
でもでも,板で囲むと,熱放射の効率が下がってしまうのではと
他人事ながら不安になるであります。

以上,上野界隈の室外機たちであります。
まだまだ続くよ。






それにしても,一気に冬らしい天候となり,
斜め屋根の車庫に積もった雪がいつまでたっても落ちぬ。
一気に落ちると,ちょっと大変。
ツンツンしないと。



次回の軒下は( ´∀`)/ 商店の軒下 いちいちお洒落(清水の里をウロウロ2/10)

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