ビルというものには,正確にいえば,軒はない。
しかしながら,どうしても残しておきたい状況というものはあります。
(もちろん建造物があったときも)

2015billcrean.jpg

いま考えてみると,これは,窓ふき作業の皆さんではないのだな。
ビルの施設,あるいは設備の(同じか?)保守のために,
ネットで囲まれた足場に何人かで並んで立っている訳だ。
当然ながら,トイレには前もって行っておかなければいけません。
あと,立つ以外の姿勢はとれません。
しゃがんだり,寝ころんだり,ジャンプしたりできないのだ。
ふざけるなんてもってのほかだ。

命を落とす。

かつて,夫のサプライズにと砂浜に穴を掘った妻が,
夫と一緒に穴に落ちて砂に埋まってなくなるという傷ましい事故があった。
ふざけて命を落とす,などということは遺族にとって
何よりもやりきれないものであろう。

だから,この作業をする人たちは,「決してふざけないこと」と
堅く言い渡されているに違いないのだ。
この足場に乗る人たちが小隊だとしたら,
小隊長(少尉くらい)は,部下達の命を預かっているのだ。


先日,「龍三と7人の…」という映画を観たのでありますが,
常々,邦画は大画面でなくて良いなぁと思います。
大画面で観るのは,スターウォーズ(12月が楽しみだ!!)とか,
指輪物語とかですな。
ハートフルな映画(「恋人達の予感」とか)なども,
大迫力3Dとかで観なくて良いです。
5.1chとかでなくて良いです。
でも,結構楽しめました。
お年寄りの鑑賞者が多かったです。
任侠ものは,結構好きだ。

次回予告!! 民家の軒下 麗しきカバーに洗濯バサミ連なる

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