小麦です。
欧風とは小麦也。
こう書くと、名字が「小」で、名前が「麦也」という人みたい。

そんなのどうでもよくて、古本屋街(今ではカレー街にもなっている)、
神保町の名店、「ボンディ」を訪ねた。
場所が、とーっても分かりにくい。
スマホとかタブレットとか当てにしてはなりませぬ。
自分の目で、案内表示を見つめ、解読し、突き進むのだ。
途中、岩波ホールで上映されている映画が気になるが、
今大切なのはカレー。

2014bondy01.jpg

やっと入り口を見つけ、階段を上ると
(エレベーターでも行けるが、目の前がすぐに行列なので階段がよい)
行列が現れる。
狭い階段で、皆さんお行儀良く一列に並び、
皆さんスマホいじり。
で、ボサッと待っているとお店の人が出てきて注文を訊くので、
メニューを見て辛いカレー(正式名はもう忘れた)を頼む。
そして、ちょっとずつ列は進み店に入って着席。
カウンターのはじっこ

honten.jpg

であります。カウンターの中では、注文に応じて店員がご飯を皿によそい、
とけるチーズをはらりとふりかけて、準備しとく。
厨房の人が注文に応じてカレーをグニャグニャした器に盛る。
そうすると、店員が客のところにご飯とカレーをお持ちする。

2014bondy02.jpg

その前に供せられるのが、このジャガイモ。
茹でたんだかふかしたんだか分からぬが、特筆すべきはこのご時世
贅沢にも置かれたバターだ!!!!!!!!!!!
この店の流儀としましては、カレーを待つ間に食べても良いし、
カレーと共に食べても良いということのようです。
ですので、1個は先に食べました。
もう1個はカレーと共に食べました。

2014bondy03.jpg

で、カレーとご飯がやってきた。
躊躇うことなくダイナミックにご飯にカレーを全部かけ、いただきました。
先に記したとおり、欧風カレーは、小麦粉が使われている。
とろみを生み出すため+αの目的があるのでしょう。
このモッタリ感は、小生は、あまり好まぬ。
欧風カレーは、スパイスと同じくらい、スープストックを重視するようだ。
つまり、だし、ですな。
出しの効いているそばつゆやラーメンの汁は旨いものですが、
カレーに求めるものはだしかというと、小生はあんまりそうでもないな。
旨味そこそこスパイスの鮮烈さ重視です。
早くそういう、満足のいくカレーを作りたい。

さて、ややショックな出来事が。
というか、それは事実でしかないのだが。
「大人の週末」という雑誌があります。
カレー特集のを市の図書館から借りてきたのだが、
「覆面調査員」なる皆さんが都内の有名カレー店を食べ歩き、
おいしさで順位を付けているのだが、上位30店(くらい)に
この店の名前がない。
自分の行った店が入っていてご満悦…、などということを
当然ながら求めてはいないのだが、「何かあったのか…」という
得も言われぬ気持ちになるのは確か。
ふつうに美味しかったのだけどな。

週末はカレートレーニングです。
肉さえ買ってくれば、やれる。
そして、毎度毎度違う味にできてしまうのであろう…。


次回予告… 民家の軒下 やっぱり大蒜は軒下で干す…

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