結論から申しますと、我が憧憬の「かゆ餅」は、軒下にはないのです。

春の声が聞こえてくる頃、羽後町ではかゆ餅の生産が佳境を迎える。
らしい。
新聞記事でそのことを知り、何とかこの目で見てみたいという思いは
日々積もりつつも、なかなかタイミングが合わないというか、
場所が見つけられない。
ちなみに過去の思いの綴られた記事はこちら。

民家の軒下 玉葱(軒下の農作物3/3)

そして、新聞記事からの引用です。

『羽後町鹿内の民家で地域伝統の保存食「かゆ餅」が盛んに作られており、
小屋の軒下などに乾燥中の円盤状の物がずらりとつるされている。
 かゆ餅は、おかゆを直径25〜30センチほどの円盤状に形を整えて
外気で凍らせ、ひもでつるし乾燥させて作る。』

この地区に通い詰めたわけではないのだが(年1回程度)、
結果からいえば、軒下にはなかった…。

やっとのことで(といえば「マカオに着いた」だが)、見つけたのはこちら。

kayumoti01.jpg

何となく、見えますよな、緑のネットがかかった円盤状のものが。

kayumoti02.jpg

やっぱり、雨風に濡れてしまうものは軒下には下げられないのですよ。
でもでも先般掲載された地元新聞紙での記事は鹿内地区とは全く別の、
町内和菓子店の小屋で大量生産されているかゆ餅の紹介であり、
やっぱり軒下には役不足(「役不足」の間違った使い方)であったのかと、
自らに混乱が生じてしまうほどの動揺を得て、つまり、一言で言えば、
がっくり
な訳でありますよ。

kayumoti03.jpg


同じ鹿内地区で、干し餅がぶら下がっている(やっぱり軒下ではない)のを見つけ、
渋々のガラス越しの撮影であったのだが、
期待通りのものは軒下にはないのだなぁと残念に思った今回の記事でありますことよ。

本日、最高気温27℃らしいのですよ!!
夏か!!

次回予告!!「ぐるぐる巻かれた」シリーズその1 ガスボンベ

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