意見交換しながら歩くと、自分の思いこみの枠を超えた理解を得られることがある。
思いこみにも価値がないわけではないとは思うのだが、
幅広く意見を募ることは(幅広くといってもプラス2名ではあるが)、
視野を広げるためには大いに効果がある。といえる。多分。
結局、人様と歩くということはそういうことなんだろうなぁと、
インフルエンザ病み上がりのやや軟化した脳みそで理解したわけです。
今回は、初めに結論ありき、初めにまとめます。
見えたモノはそれぞれの物件で、コトはそういうことです。
結局のところたどり着くのはものの見方感じ方です。

今回歩いてありがたかったのは、物件の押しつけ、みたいなことが一切なかったこと。
お互いの立場を尊重(それはそうだオトナだから)し、
撮りたいモノがあれば撮る。
「あれ、撮ったら?」などとは決して言わない。
そんなの当たり前と思われるかもしれぬが、大切なことなんですよぉおおおお!!
飲みたくもない酒を酌されて、それをちょっと断ろうともしようものなら
「俺の酒が飲めねえのか!!」
と怒りがいきなり沸点にいってしまうようなヒトとは
そもそも路上観察なんてできない訳なんですな。
いや、そんなヒト、路上観察しないか。
ま、そういうこと。

本郷篇、感動の最終回であります。


室外機がずらりと並んでおります。
集合住宅なのだったら何も珍しくはない風景だ。
でも、これは珍しいのだ!!

hongo-etc01.jpg

建物の看板を見るに、ここは下宿屋であることが分かったからなのだ。
そうつまり、全国津々浦々から集まりし英才達(本郷だから赤い門のある学校がすぐそこ)が、
脳みそで鎬を削り合っているわけなんですなぁ。大したもんだ。

学校つながりといえばそうなのだが、
このお洒落な外壁は、「なんとかガレ」みたいな、
学校の壁なのであります。

hongo-etc04.jpg

この大胆なピンク!!
ルイヴィトンなどの模様をちりばめたお財布を彷彿とさせるモノグラム。
この、欧米のお洒落感覚に、我々はなかなかついていけない部分もあり、
この壁の大胆さなんて、日本人は500年くらいかけないと
追いつけないんでないかと思う次第であります。
いや、「アキレスの亀」のように、いつまで経っても追いつけないか。

hongo-etc05.jpg

横に停められている自転車までもが、
こう、何というか作られたものであるかのようにお洒落なんだよな。
大したもんだ。

最後に、衝撃の物件であります。
どちらの肩を持てばよいのか分からぬ。

hongo-etc02.jpg

実際にどういう状況になっているかを、物音に怯えながら
こっそりと観察したのだが、まぁうなずける状況です。
つまり、はみ出している。
その状況を撮影するまでの胆力を小生は持ち合わせておらず、
ご勘弁願いたい。

hongo-etc03.jpg

それにしても、1軒のみならず、2軒からはみ出されちゃってるって、
あんまりなのではないかと、通りすがりのものではあるものの、
義憤(自分でいうな)を覚えること甚だし。
ただ、ここんちの人が言っているのがただの言い掛かりである可能性だって
ないわけでもないので、小生としては義憤を袋にしまっておいて
静観するしかないんだな。

そんなこんなで、途中インフルエンザを挟みはしたものの、
やっとのことで完結。
お昼ご飯の海ぶどうのプチプチ感は大したものでありましたことよ。
お二方、大変お世話になりました。

コメント

改めてお疲れ様でした。
そしてご快復安心致しました。

にしても写真全く被ってないのびっくりです。
アップしていない写真も含め。
そりゃ「これ撮ったら?」とは言えません(^_^;)あんなに歩いてあんなに撮影したのにね。
またお散歩致しましょう~~~
いや~、長引きました、インフルエンザ。
薬を(キルビルみたいな)さっさと飲まないとだめなんですねぇ。
熱がしっかり出てから病院に行った方がよいのですねぇ。
また、10年後、感染することであろう。

それにしても、まだまだ歩けましたよな。
半日だったのが今となっては勿体ない。
たくさん歩いて、たっぷり飲む。
この二つは切り離せませんな。

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