軒下というところには、多種多様なものが置かれているものでありますが、
それは、今更ながらものであるのですが、
結局のところ、「風通しがいい」「雨にあまり濡れない」などの理由で、
農作物が置かれ、ぶら下げられていることが多いものです。
干し柿や干し大根なんかはもう、その目的に沿っている最たる例であります。
今回から3回続けて「軒下の農作物シリーズ」です。
いや、別に銘打つ必要もないのですが、自らの更新意欲をかき立てようという
そうゆう理由もあるわけです。

bonnbora01.jpg

毎年カボチャが干されているこちらの車庫。
車庫の前って、前回の落書きといい、結構な物件が存在というか生じる場所であります。
そうそう、我が軒下の、他の路上観察の方向性と違うところは、
かつても論じましたが、その「刹那性」なのです。
一般的な路上観察で見つけられる物件は、長時間その状態が保持されたままで
あるものが多いです。
軒下に関しては、長いものもありますが、どちらかというと、短時間で
その状態が消滅、終了してしまう物件が少なくない。
たまたまそこに人がいるだけでも軒下たり得るので、
もう、一瞬だったりするわけですよ。

で、あらためてこのカボチャです。
カボチャは保存が利くところが良い。
当たり前です。
こんなエピソードがあります。
とある学校給食センターで、カボチャを使ったメニューを出すとき、
いちいち切るのが大変だから(堅いから)、2階の窓から投げ落として割ったという。
嘘かホントかは分からぬが、まぁ、ネタとしてもありですな。

bonnbora02.jpg

結構な大きさであります。
カボチャと小豆を煮ると「いとこ煮」というそうな。
いや、相手はカボチャだけではないようです。
「イチゴ煮」というのもありますが、これはウニとアワビですな。
ちなみに小生、一度も食べたことないです。
小生としたことが!!

bonnbora03.jpg

奥の方にも並んでいた。
東北の方言ではカボチャのことをボンボラというが、
ボンボラといえば、なぜか思い出す、The Atranticsの"Bombora"だ。
なかなかにドライブ感に溢れた素敵な曲です。


次回予告  「はさがけ(軒下の農作物2/3)」

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