いや~、「肉」の字が何とも…、というのは、
遂に…、遂に行くことができた「いろは食堂」のメニューの文字のことなのだが、
順を追って説明いたします。

我が家から歩いて8分(おそらく10分はかからぬだろうという見込み)の
ところには、「町の日」と言われる、なぜか場所なのに「日」がつくという、
それは我が家だけのことかもしれないのだが、
通称は「公営市場」みたいな名前だったと思うが、
決められた日に商人達が集って店を開く場所があるわけです。
で、そこに隣接した食堂があるわけです。
きっと、市を利用する客、商人達で賑わったであろう飲食店なのだ。

で、小生が子どものころからずっとそこにあり、
大人になってもずっとあり、
大人になってからかなり時間が経ち、遂に訪れた訳なのだ。
おそらく、一般の家族連れが訪れることは皆無であろう食堂です。

iroha01.jpg

ここです。
たしか土曜日であったような…。
仕事に行き、その帰りに意を決して訪問した…ような気がする。
車を店の裏に停め(市はお休みの日だった)、裏口があったので
そこから入る(裏口入店)。

テーブル席、カウンター席、小上がりがありまして、
小上がりに座る。
テーブルの上にあった灰皿の吸い殻からのにおいがきつい。
小生も、周囲にこういう迷惑をかけているのだなあとやや反省。
おじいさんがいたので、「中華そばお願いします」と注文。

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出来上がるのを待っているあいだ、メニューを熟読。
と、字が面白いのに気がついた。
「肉」の字体が得も言われぬ。
隷書体とでもいうのでありましょうか。
目が釘付けです。
肉丼の「肉」の方は、人が吊されているようにも見えますし、
人の顔のようにも見えます。
もう、肉の字に夢中です。
そうしているうちに静かに調理は進み、
中華そばが配膳されたわけです。

iroha03.jpg
<中華そば> 400円

今どき、店でもの食って400円って!!
昔ながらの価格設定に心より感謝いたします。
で、食べると。
む、この味は…、あれです、チャルメラです。
いや、チャルメラのスープそのものではないのだが、
一口目のテイストが何ともチャルメラ。
その後、その風味は消えていったのだが、なんとも後を引く。

おいしくいただきました。
「サッポロラーメン」が気になります。
おそらく太麺なのであろう。
野菜も乗っているのかな。
でも、やっぱり「肉」丼や「肉」うどんですよな。
肉うどんにいたっては350円ですよ!!
二杯食っても700円。
んー、今突然、とても行きたくなってきました。
行こう、今月中に行こう。
そしてレポートします。
肉丼か肉うどん、或いは両方食うぞ!!
(と盛り上がっているのは今だけかもしれないのでご了承ください)

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