ずっと晴れなんです。
冬が終わったと思ったらもう初夏です。
全く困ったものです(←いつもこればかり)。

さて、小生、GWの最終日に発熱しまして、
ちょっと離れた町の病院にて診察を受け、
その帰り、「む…、近くに石松食堂があるではないか」と思い出し、
熱がありながらも立ち寄った次第。

場所はかつて賑わったであろう商店街の中、
銀行のすぐそば。
入り口脇にはおか持ちその他が置かれています。

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暖簾が風にたなびく。
まだまだこの日は寒かった…。

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店に入るとお婆さんが驚いたように迎えてくれる。
この年になっても若い兄さんと見られる自分が恨めしい。
あちこち肉が垂れてきていて、立派に中年なんですよ。

で、迷わず、中華そばを注文。

と、青年が入ってきて、
「冷やし中華まだやらねんだが。はやぐやってけねべが。まずたのむ~」
というようなことをお婆さん相手にひとしきり話して、
何も食べずに出ていったのだ。
んー、背中を向けていたのだが、
何かを届けに来たのだろうか。

で、静かなうちに注文の品が出来上がり、届けられる。

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<中華そば> 500円  (ちょっと食べちゃった)

熱があり、喉を痛くしていたせいか、おつゆがビリビリと喉にしみる。
ご飯がほしくなる中華そばであります。

中華そばが届くのとほぼ同時に、新たなお婆さんがやってきたのだ。
話の内容は分からぬ。
でも、何かを注文するわけでもなく、二人で話し続けている。

石松食堂は人が集いし食堂なのだ…、
などというまとめをするつもりはさらさらなく、
「何か食べなさいよ」と、他人事ながら訴えたくなるような状況に、
今は懐かしい“coco”の「♪半分ふ・し・ぎ」というサビが浮かんできたりして、
やっぱり発熱し、熱に浮かされていたのだと思い出す空梅雨の6月なのでありました。

そういえばメンマが辛かった。
本店だけあって、支店もちゃんとあるらしいです。

次回予告… 民家の軒下 まだあったのか干し柿!!

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