小生、「鉄道員(と書いて「ぽっぽや」)」に収録されている
「ラブレター」という短編をこよなく愛す。
偽装結婚がテーマなのだが、
知らぬうちに比人(中国人だったか?)女性の亭主にさせられていて、
一度も会ったことのない相手なのに、
彼女からの手紙のあまりの純粋さと哀れさに
主人公は男泣きし、小生も強く強く共感してしまった次第。

それとはまぁあんまり関係ないのだが、
もともと湯沢市内にあっておそらく居酒屋として経営していた
と思われる「ぽっぽや」は、少し郊外に移転。
中学校や周辺事業所からの出前が期待できると思われる場所だ。

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ホントは上海に行くつもり(海外出張ではない)だったのだが、
2度続けて臨時休業に当たってしまい、
すごすごと帰宅途中にふと思い立ち、入店した次第。

店内は広々としている。
カウンターと小上がりの間の通路が広々としている。
運動会できそうなくらい。
かつて吉祥寺で行ったその名も「秋田屋」という一杯飲み屋は、
カウンターの後ろがすぐ壁で、人が通る隙もなかった(通ったけど)。
小上がりというにはあまり相応しくないようなゆったりとした
お座敷というか板の間か、そこにはテーブルが4つほど並べられ、
大小宴会承れますような立派な空間です。

ラーメンを注文。
これです。

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<ラーメン> 500円

斜め部分が直線のラーメンどんぶりらしからぬ、
うどんのどんぶりのようなどんぶりです。
お味は普通においしい。
特筆すべきはチャーシューの味だ。
面積はかなり狭いのだが味がしっかりとしている。
でも欲張ってチャーシュー麺頼んでもこれが多めに乗ってくるのだろうな
と思うと、あまり踏み切れない。
でも、小さいのに旨い。
おつゆをほぼ全て飲み干しご馳走様。

店を出ると大粒の雪。体積2×3×1(立方㎝)くらいだ。
野球ユニフォームを着た(なんで室内練習でもユニフォーム着るのだ)
中学生の一団が車に乗ろうとする小生の前を通りかかる。
彼らに元気に挨拶をされた。
良いしつけをされていますなぁ…。

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