これはまったくもって、ガスボンベ専用に作られた蓋ではないか!!
流用型の蓋が主流である昨今(つぅか新しいものはありませんが)、
こういった蓋をするためだけに生まれてきた製品は、実に珍しい。

oronaminbobe02.jpg

表面を観察するに、大いに錆びている。
取っ手がついている。或いは、持ち手でしょうかね。
ガスボンベを交換するためには、当然ながら外さなければなりませんから。

oronaminbonbe01.jpg

それにしても、オロナミンCである。

ウィキベディアからの引用。長いというか、しつこいので無理して読まなくていいです。

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初代テレビCM出演者は大村崑。
「うれしいとめがねが落ちるんですよ!」というセリフが使われた。
1970年の日本万国博覧会開催時には、上空で気球に乗った大村が
「オロナミンCを飲んで万国博へ行こう!」と言うCMがあり、
万博会場にある180店の全売店の内105店で販売した。
大村は発売当初から約10年間CMに出演した。
昭和40年代にはテレビCMのほか、大塚グループの他の製品と同様、
ホーロー看板を各地に設置する広告手法も併用された。
ホーロー看板には大塚製薬がスポンサーとなっていた番組である
『黄金バット』、『巨人の星』、『天才バカボン』や
『アタックNo.1』、『ミラーマン』のキャラクターが左端下に載せられている。
大村を起用したホーロー看板は映画やテレビ番組で使用される事がある。

1976年から2001年まで、プロ野球の読売ジャイアンツの選手を起用した。
CMの最後には大村による「オロナミンCは小さな巨人です!」という
フレーズが用いられた。
また「CパワーがGパワーになる」というキャッチフレーズも使われた。
姉妹品『オロナミンC ロイヤルポリス』のCMでは、
当時読売ジャイアンツに在籍していた松井秀喜が出演した。
読売ジャイアンツの本拠地東京ドームの観客席の後ろに設置されている看板は、
ホームランの打球を当てれば賞金100万円がもらえる
「東京ドーム・ビッグボードスポンサー賞」の対象となっている。
日本テレビ系の『全日本プロレス中継』のスポンサーであった時代には、
同じ系列会社のボンカレーとともにリング下や会場の壁に垂れ幕が掛かっていた。
女子プロレス団体のJWP女子プロレスでも一時期スポンサーとなり、
会場で垂れ幕を掛けていた。

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読売巨人軍との関係は知っていたつもりだが、プロレスとのことはしらなんだ…。
不覚なり。
あれほどプロレスを愛していたのに。

そういえば、先日読んだ、『マッチメイク』は、プロレスを題材にした
ミステリー小説で、江戸川乱歩賞も受賞した作品で、
おそらく新日本プロレスをモチーフとした登場人物構成で、
舞台は大阪なのだけれども、なかなかの臨場感に富む作品であった。

ガスボンベとオロナミンCの対比は、なかなかに興味深い。
このガスボンベ蓋の永遠にあらんことを願うばかりである。

今更ながら疑問であるが、最初は錆びていなかったのであろうか…。

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