とある図書館へ向かう道々(これがまた20kmもあるのだ)、
気になるものを見つけ、復路には撮影しようと心に誓い、
用を済ませて帰る道々、その場所に到達し、
車から降り立つと、途端に鳴り響くサイレン。

ちょうど12時、つまり正午でありました。

で、何があったのかというとこれなのだ。

sim01.jpg

漬け物にするための大根ではない。
煮物にするための大根だ。
『凍み大根』なのだ。

smi03.jpg

この透明感を帯びた白色。
短冊形だけかと思いきや、円形のものもある。

この大根、凍み豆腐(高野豆腐とは似て非なるものか。助言求む)と似たようなもので、
冷凍と乾燥を繰り返しているうちに
内部には多数の気泡が生まれ、煮物にしたときにおいしいおつゆがしみ込みやすくなるのと、
独特の食感が生まれるのだ!!

ただの大根の煮物の方が好きだという人もおるでしょうけど。
小生は決して、嫌いではない。

simi02.jpg

数日後、別の場所でも発見。
ここのは、やや褐色がかっている。
どうしたことだろう。
透明感もない。
ここのは漬物用かも知れぬ。
自信がない。


―― 長きにわたりました「軒下に干される農産物シリーズ」、これにて閉幕です。
所用ございまして、明日から秋田を離れます。
皆様ごきげんよう。

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