よくよく民家の軒下を見ると、どう見ても今現在は使っていないものが
ぶら下がっているときがある。
でも、あくまで「今」使っていないだけなのだ。
然るべき時に使うために、ぶら下がっているのだ。

yokobou.jpg

その一つがこれであります。
そう、賢明なる読者諸氏ならお気づきのことでありましょう。
干し柿(或いは干し大根)をぶら下げる棒であります。

よくよく考えてみると、柿も大根も、軒下の、
つまりひさしの地面と水平になっている板の部分に直接下げるわけではありません。
ひさしからぶら下げられたものに、さらにぶら下げられているのです。
つまり、2次的にぶら下げられている。
この連鎖は、3次くらいまで続きそうな気がします。

軒下連鎖。

どうでも良い方にとってはどうでもよい話なわけですが、
小生にとっては切実な問題(どんだけ?)。

軒下のどこからぶら下げられているのかという部分の整理も
今後必要と思われる(一般的には必要ないだろうけど)。

一応、他にどのようなものがスタンバイしているかを補足しますと、
*スコップやシャベル(同じか)
*物干し竿
*はしご
*田んぼの型押しをするヤツ
*大八車の車輪と本体
といったものが挙げられます。
そう考えると、軒下はやっぱりものの保管場所という立場も
明らかになってくるのであります。

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