雄勝方面に自家用車にて走行中、それは劇的に目に飛び込んできた!!

ganjo.jpg
まるで中世の建築物のようである(見たことないけど)。
何というか、大胆。
重そうな板を上から順に張り付け、結び結わえ付け、
固定しているのだ。
当然ながらこの内部には家(或いは小屋)があるのだが、
この囲いの存在感があまりにも大きく、
内部の建物を無き者にしてしまっているようだ。

見る者に与える得も言われぬ印象はきっと、
板が長方形ではなく、木の形状そのままであることに由来すると考えられる。
これが長方形だったら、きっと何の印象も与えない。
グニャグニャな様子が、不思議な感覚、昔のような感じを
見る側に与えるわけだきっと。

それにしても、板を結わえ付ける荒縄に、
あまり規則性がないのがまた面白い。
きっとここんちのお爺ちゃんの仕事と思われるのだが、
強い思いがこもっているのであろうな。

ちなみにこの物件を撮影しているとき、
通りがかったお婆ちゃん(手押し車を押していた)にじっと見つめられ、
ふと振り返ると、お向かいの家の中年女性に
胡散臭げな目で見られ、
そういうのに弱かった過去を思い出しつつ、悠然と現場を後にしたのであった。


(↑メールの最後に必ず“完”を付ける後輩がいて、ちょっと面白いと思っている)

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