まずは、面白い名前のアパートであります。


spinach.jpg
言わずと知れた、鴨川つばめによる『マカロニほうれん荘』に出てくるアパートと同じなのですよ。
大家さんはきっと、偉大な人なのであろう。
大家さんに会ってみたい。
ここに住んでいる人、住所を人に伝えるときに、
その都度、「フッ」と鼻で笑われているのであろう。
でも、笑われてみたいものだ。
アパートの名前で。

nirin.jpg
特に笑えるとかそういうわけでもないのだが、
それなりに風流だ。(そうか?) 
二輪草といえば…(特に思い出無し)。

そういうわけで、にりん荘だ。


お次は、自分的には(使い古されたというか、やや脳タリンな表現)結構好きな、
面白い名前の商店である。

まずは遠くから。

daigaku02.jpg
おや何でしょう。
もうちょっと近づく。

daigaku03.jpg
はっきり見えてましたね。
そう、お店が大学なんです。

入り口はこう。

daigaku04.jpg
言うまでもなく、実に味わい深い店構え。
入るのにやや勇気を要するのだが、
その辺は経験豊富な小生だけあって、大胆に入店。
「ピンポーン」と自動的にドアの開閉を検知して知らせる装置が作動、
奥から七十近いがまだまだ若い者には負けないわよ感が漂う女性が愛想良く出てくる。

スナック菓子を買っていこうと考えていたので、
取りあえずとんがりコーン焼き醤油味(今、大好き)を手に、
一応賞味期限を確かめ(ごめんなさい、信用せず)、レジに(ちゃんとあるのだ)向かう。

とんがりコーンを買うだけなのに店の女性は非常に愛想が良く、
しかも、結構山奥なのに言葉がきれいだ。

軽く取材。
単刀直入に質問。
「どうして大学商店っていうのですか」
「先代が、高橋大学っていう名前なのですよ。そもそもうちの祖先は平家の落人だと云われていて、
そういう立派な名前がつけられていたみたい」
ではあなたのご主人の名前は何ですか、と訊くのを忘れた。

まぁ何というか、小生は、ご先祖とか創始者とかが東京の大学を出てきたからとか
そういう理由があるのではと勝手に想像していたが、
はずれでした。

店の女性とのふれあいを楽しんだひととき、また行きたいとやや思う。
いや、けっこう思う。


そしてこれ。

tokyo01.jpg
ずばり、「東京店(とうきょうみせ)」という。
このとき、店は開いていなかった。
酒屋が休みの日など、あるのだろうか。
やめてしまったのだろうか。

この店、7年ほど前に取材済みであった。
先々代が、東京に働きに出て帰ってきてから始めた店、とのこと。
店主は結構若い人であったが、こういう個人経営の酒屋はなかなか厳しいのかも知れない。
もうやめてしまったのかも知れない。

が、「さかばやし」はそれほど古びていない。
やめていないことを願うばかり。


最後はこれです。

hokkaido01.jpg
ここは、取材していないので、憶測でしか語れないのであります。
①北海道が好きだから
②北海道によく行くから
③先祖が北海道から帰ってきて始めた
④北海道から仕入れているものが多い
⑤北海道を宣伝したいから

どれも違うと思うのだが、ここは小さいスーパーなみの品揃えであった。
刺身がない程度、といった感じ。(中袈裟)
とにかく、広い広い店内。
駐車場も広い。
入り口が坂で、しかも右側に傾斜していて、上り下りが怖い。

そんなお店でした。


まとめ。
固有名詞というのは、個人の自由によるものなんですね。
ドイツ語の単語が長いのも、そういうことでしょう。
あと、ティルオイレンシュピーゲルという人名も。
地名か?

コメント

さっきTVで見たのですが(録画だったかもしれない)、京都の老舗旅館「北海館」とかなんとか…。
うぅ…自信ないけど「なして京都なのに北海?」と思ったんだけど、つっこんでくれるヒトが誰もおりませんで。
だからなにさ、と言われても困りますが。

あ、本年度もお世話になりもした。
来年もよろしゅ。
決して言いませんよ。
録画だっていいではないですか。

小生、気になって仕方がないんです。(ちょっと大袈裟)
空想の翼を広げるよりも、事実を確かめた方が気持ちがスッキリします。
いずれ、取材してきますよ。

京都で「北海館」ですか…。
横手には「北海屋」というラーメン屋があるんですよ。
北海道的なというイメージを持たせたいための名称でしょうか。
などと、軽く分析。

来年もよろしくお願いします。
また楽しくやりましょう。

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://nokishita08.blog50.fc2.com/tb.php/151-0e6209d7