すっかり秋が深まり、山の上ではすでに冬であろう。
先日、「山間部では雪が降るかも知れません」という天気予報のとき、
幸いながら平地部では降らなかったものの、山の頂は真っ白。
まだ10月であったというのに。
氷河期がやってくるのは嫌だが、亜熱帯化も嫌である。

10kaki02.jpg
多くの家庭では、物干しのような長い棒をぶら下げて、そこに柿をぶら下げている。
で、こちらですと、ほぼ10連型。大体10個ずつ連なっている。
この干し按配、中期の初期くらいと思われる。
クーラーの室外機との対比が楽しい。

10kaki03.jpg
これは両端結び型だ。
紐で柿を二つ結び合わせ、その紐を棒にかける。
多分、最も簡単な干し方であろう。
今回見つけることはできなかったのだが、
中世の魔女狩りを思わせる(思わせないけど)、串刺し型があるのだ!!

ちょっと興奮してしまいました。
「塩」専売の看板との対比が楽しい。
そして、塩の看板の下には、「ミニカ」と書かれているのだ。
なんだ?

10kaki01.jpg
小生がこよなく愛する麻婆丼を食べさせてくれる、「紅龍」そばで発見。
ものすごい量だ。
膨大だ。
窓から外が見えないであろう。

食前に発見するも、ばあちゃんが作業中であったのでその時は
撮影を見送り、
食後(当然、麻婆丼!!)に撮影したのであった。

左隣の柿の木から収穫したのであろう。
両端結び型の膨大型だ。
売るだけできますな。

10daikon03.jpg
今度は大根であります。
道路を走行中、白いものが目に留まり、停車。
やはり大根である。
まずは遠写。
なかなかの本数。

10daikon02.jpg
こんどは近寄ってみる。
軒下の撮影を始めた頃は、横にして紐で結んで連ねているものが多かったのだが、
昨今はこのような葉っぱの根本結実型のお手軽タイプが多いようだ。


まとめ。
干し物は、やはり軒下に限る。
それは、濡れないから。
干し柿や干し大根が取り込まれたら、あとは、冬だ。

コメント

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それは、“串刺し”のところでありましょうか。

もうすぐ夏になりますが、そうすると、また冬がやってきますな…。
売るだけある と突っぱねてる感じ。
いい感じです。

夏はビールで涼をとり、冬は熱燗で暖をとります。
裏紙の切れ端です。
時計やライターなんかがそうですが、
なくしそうな物は、廉価な物を使います。

夏でも熱燗は欠かせません。

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