意外や意外。
これまでの中華そばは通常の概念通り、脂があまり感じられない実にあっさりしたものであった。
が、当「まるいし食堂」の<中華そば>は、そんな概念を打ち砕く、
見た目とは全く違う、こってり感が前面に出てくるものであったのだったのだった…。

既報の通り(「みのり食堂」の記事)、前回訪れようとしたところ、
入り口部分がひしゃげてガラスが割れていて、
「営業中」の看板が掛かるも何だか不穏の気配で、
それで断念した過去(近いけど)がありました。
今回、昼間での仕事を終えた後、わくわくしながら来訪。
来訪って、自分のことは言わないか。

maruisi01.jpg
それはそうと、店の前に元気に駐車して、いざ入店。
外から見える通り、店内は広い。
8畳分ほどの小上がりと、テーブルが4卓ほど。
先客が1名。
雑誌を読んでいる。

厨房が広い。
これまで訪れた食堂はどこも十分な広さの厨房がある。
やっぱそうだよな。(何がだ)

注文をとりに来られる前に、厨房内の高齢の女性に
「ラーメン!!」と元気に注文。
小上がりについてメニューをよく見ると、
「中華そば」とちゃんと書いてあって、
それとは別に「札幌風ラーメン」みたいなグループに「醤油ラーメン」と
書かれていた。
なるほど。(何がだ)

意外に出てくるのに時間がかかる。
調理の中心となっているのは、高齢の男性である。

と、厨房から出て行った。
トイレか?
戻ってきて、小生の分と思われる茹でていた麺の湯切りを始めた。
程なく女性によって届けられた。
これだ。

maruisi02.jpg
「中華そば」 450円

スープがこってりしている。
つまり脂っこい。
これは意外だ。
おもしろくってスープばかり啜ってしまう。

具は「ト字配列」とでも言おうか。
どちらかといえば少なめ。
小さいナルト、ネギ、チャーシュー、メンマだ。
チャーシューが結構おいしかったような気がする。
やや失念。
で、柔らかめの麺。
きっと、厨房から一度出て行ったせいだ、と恨めしい。

いやもともとこの堅さがスタンダードなのかもしれないと気を取り直し、
浅漬けも添えられているしねとよいところも見付けよう運動。
居酒屋でもないのに冷たいおしぼりが添えられているしね。
総じておいしい中華そばです。

玄関も無事に直っていた「まるいし食堂」。
実は結構再訪したく思っている店であります。

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