真夏の切り絵はなかなか大変であります。
肘から先の部分がべたべたして紙やらテーブルやらにくっつく。
しかしながら、クーラーの効いた部屋で切り絵を切るなどというのも
何というか、ポリシー(所謂反骨精神)に反する。

それはそうと、今回切ったのは、斎藤 隆介の「八郎」にある滝平 二郎による挿絵の模写である。
八郎太郎である。
クライマックスの八郎太郎の姿である。

hachiro.jpg

八郎太郎は、海と闘うんですな。
高潮となって住民達に襲いかかろうとする海に、身を挺して立ち向かうのだ。
確か。
で、なんと男鹿半島の寒風山という山を海に投げ込むんだな。
あの、秋田県のぴょこっと出ているところが男鹿半島です。
現在、寒風山には展望台があり、そのレストランは、ゆっくりと回転しています。
かつて流行したらしい、そういう造りが。

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