まずもって,この,小屋の佇まい。
パタパタと外壁を貼り付けて出来上がる今風のおうちとは
明らかに違う。
圧倒的です。

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外壁が板張り,というところがもう,レトロ。
懐古的。
そして,裾の部分に金属板を貼り付けて補強しているというのも,
なかなかなのだ。

で,この項のテーマ,いろいろ下がるのは軒下なのだが,

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正直なところ,よく分からないのです。
何かしらに使う,としか分からないのだ。
あるいは,何かに使ったのであろう,と。
木製の鍬のようなものも見えるが,定かではない。

細部が分からぬ時は,全体を見よう。

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といいつつ,妙に,いやに,不思議に気になるのがこの波トタン(プラ)。
何かを塞ぐためのものであるのは確かだが,
やっぱしそれ以上は分かりません。
手前に突き出した板材も,なんだこれは,です。
プラスチック製,というだけで近代的なのは自明でありますが,
こういうレトロな建築物にプラスチックが用いられておると,
そこだけ際立って見えるものですな。


と,いろいろと書き連ねてきたが,
つまり,古い,と。
そして,古いものが大好きです。









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