「餡」がトレビアーン。
ふと思いついてしまったのです。
天津麺というものを、上海じゃないところも含めて、
初めて食べたのです。このおそらく人生の半分は過ぎてしまったであろう
わが人生で。

喜びに打ち震えました。
こんなに贅沢なものだったとは。
さすが上海です。

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<天津麺> 650円

ただの玉子焼きが麺にのっているのかと思いきや、全くそんなことはなく、
見つけられただけでも、
干し椎茸、サヤインゲン、タケノコ、蟹の身(!!)、人参、竹輪
などが具として使用されていた。
味は、言うまでもなく、旨い。
いや、今はやりのラーメン屋のような「ダシ効き過ぎ!!」のような
派手な旨さではなく、落ち着いた、穏やかなおいしさであります。
もう人生の半分はとうに過ぎたであろう小生にとっては、
このような食物で充分なのであります。(たまに焼き肉食いたくなるけど)

さて、今年度の仕事の締めくくりに向かい、軒下どころではなくなりそうです。
でも、逃避してるかもしれません。
あと3週間です。

それにしても天津麺は、この先の生涯、おそらく注文することはないだろうな…。
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