ただ純粋に懐かしかったのだ。
このコンクールが小生が在籍したときから綿々と脈々と累々と
続いてきたことに深く感銘を覚えたのだ。

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小生は小学生のときに、有志で結成された「梅太郎劇団」という
団体に所属していた。
お楽しみ会で劇を上演するためにたまたま集まったグループが、
これ、おもしろいんじゃない、とそのまま活動を続けたのだ。
メンバーにはそれぞれファーストネームがあり、
小生は「プグ」と呼ばれていた。
ほっぺが膨らんでいてふぐみたいだから、という理由だった気がする。
中学年のときに結成されたため、5年生に上がるときにクラス替えがあり、
メンバーはバラバラになったものの、
いわゆる「交換日記」形式でメンバーは連絡を取り合い、
中学校に入ってからもそのメンバー同士は仲よくしていた。気がする。

そのメンバーの中に、中学校のときに転校していった友達がいた。
ファーストネームは「モリモン」。
名字が森だから、という理由であったろう。
飄々とした人柄で、メンバーから慕われていたというか、
面白がられていたところもあったかも知れぬ。
そのモリモンが、この美入野の美術教師になっていたことを
小生はFBにて偶然知ったのだった。
このときの驚きと喜びの混ざり合った気持ちといったら!!
早速連絡を取り合い、ついに再会を果たしたのであったのだ。
約30年ぶりに。
積もる話がありすぎて、喋りきれず、後日の再会を約したのだが、
とても楽しみである。

で、垂れ幕コンクールだ。
この高校では、クラスのことを2桁の数字で表す。
10の位が学年、1の位が組だ。
2年3組ならば、23HRという。
今では6~7クラスになってしまったのだな…。

1年生は展示や模擬店はなく、ステージ発表のようだ。
2年生は展示と思われる。
「科学への招待」
「絶対に怖がってはいけない22組」(ガキの使いのパロディか)
「久米兄さん家」
あとはよく読めず。
3年生は模擬店のようだ。
「サークル?サンクス」
「熱厚亭」(あつあつ亭というお好み焼き屋が実在する)
「お食事処ちかし」(ちかしって人名か?)
「かとしんぼ」
(『美味しんぼ』よりも『クッキングパパ』の主人公に似たキャラクターが
描かれている)
「michiter Donut」

こう、なんというか、勢いとか力強さが欲しいですよな。
パロディや洒落はいいから。
奮起して欲しいものである。

前出のモリモンは、応援団の担当をしているそうだ。
全県の応援団の担当者の集まる会議もあるらしく、
何について会議するのか興味津々である。

そういえば、「あっちゃ打で」は未だにやっているのであろうか。
「城南高校さ打で」「ユニオンさ打で」というセリフは、
その当時、実に面白いと思っていた。
野球部員達は、どう思いながら聞いていたのだろうな。

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こういうものもあるのだ。
確か、「雲居の泉」といったな。
水が出なくなって久しいらしく、
なぜかお賽銭が入っていた。
高校生も信心深いのか。
いや信心ってなんだろうな。
水があるところや穴にはお金って入れたくなるのかもな。

懐かしい感情というのは良いものだ。
自分の存在を確認するための感情なのかも知れない。

それにしてもやっとゆっくりしました。
怒濤の1週間を乗り越えました。
でも7月も気を抜かずに仕事したいと思ふ。
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