曇天といえば思い出す。
福岡に旅した時のことを。

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春先の曇ったある日、初めてのところで
(今まで干されているの見たことない、という意)
葱が軒下に並べられておるのを見つけた。
これも、白菜と同様、冬の間、雪の下に、
シートか新聞紙などに包まれて、保存されていたものだろうと
推測できる。

葱は、日本のハーブだと、常々思っています。
いえ、ミントみたいに爽やか~な香りがする訳ではないが、
刺激を与える、という意味では、ハーブです。
葱、大好きだ。
すき焼きに入れるとき、シャキシャキのままで食べる派と、
くったりと煮込んでから食べる派とあると思うのだが
(コミック「昨日何食べた」による)
小生は、食ったりと煮込んだのが好きですな。
酒もご飯も進みます。








春先に、軒下に野菜が干されているのは、
なかなかに季節を感じさせるものだ。

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昨秋(或いは昨冬)、収穫したままで、外側の葉も取らずに、
雪に埋めておかれたであろう白菜たちは、
この麗らかな春の日に、外側の干からびた葉をむしられ、
そのつややかな本体を露わにしたのだ!!

注意点としましては、さっさと食べないと、すぐに傷んでしまう。
気温というものは微生物の活動を活発にさせたりもする。

あぁ、春というのは良いものだ。






先日、ふと、久しぶりのHardoffに寄りましたら(ずっと気持ちの余裕がなかったのだ)、
中古レコードコーナー(とオーディオコーナーしか見ない)に、
目を引くEP盤が。
なんと、懐かしの、愛しのアニメ「キャプテンフューチャー」の
「歌とドラマ」という盤であります。
東映動画から出ていた、「ソノラマエース・パピィシリーズ」というものらしい。

A面がはじめの歌「夢の船乗り」と、終わりの歌「ポプラ通りの家」です。
B面が、「太陽系レースに出場して」であります。
今、必死にコーフンを押さえています。
もったいなくって、まだ聴いておりません。
キャプテンフューチャーとは、1980年前後に、NHKで放映された、
海外のSF小説(エドモント・ハミルトン著!!)を原作としたアニメーションです。

年の近い従兄弟と共に未だに大好きで、
特に「宇宙囚人船の反乱」という話が最も面白い。
何もない状態から宇宙船を作り上げるキャプテンフューチャーの頭脳たるや!!


……と、朝から勝手に興奮していますが、
まだ火曜日です。
今日も良い天気だ。








どうということのない風景(情景)だが、
何となく心和むのだ。
(これを「ほっこり」というのか!?)

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引き戸に直接「WELCOME」「いらっしゃいませ」と書いてあるのだ。
そして、側に自転車があるのとないのとでは、
印象が大いに違ってくるのであろう。

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ビニル傘も、なかなかのチープ感があり、
この入り口を味わい深いものにさせているものだ。

全体にくすんだ色は、決して画像処理によるものではなく、
ここだけ、そういう色合いの場所なのだ。
岩手大学の側であった。
学生の棲む場所というのは、何となく好ましいものであります。
(と、少しばかり回顧)











ど~も。
ど~もくんというキャラクターがおりましたけれども,
ど~もおかしいのだ。
いえ,窓に映っておる,なんとか治療院のことではないのだ。

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コンクリートの蓋が変という訳でもない。
強いて言えば,壁が,横一列に,規則的な感覚で
捲れ上がっているように見えるところだ。
一体何だろう。
全体的に,変な違和感がある。
違和感といったら変なもののことだけどさ。

どうも変だ。
釈然としない。
モヤモヤ感満載の軒下であります。
スッキリしたいものだ…。












とあるクーポン券がありまして,
寿司1人前が110円で食えるというのですから,
とある回転寿司店に行ったのだ。
そしたらば,3日後に閉店します,と…。
せっかくこの地にできたのに,
あの,妖怪の類いの名前を冠した寿司店に負けてしまったか…。
すこぶる残念であります。

そういうショックを受けつつ店を後にしたらば,
隣家に見付けたのだ。
こんなにも立派な冬の備えを。
そして,その役割は既に終了。
この道具達,さぞかし活躍したことでありましょう。

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雪庇のことを「まぶ」と言います。
そういうのを落とすための延長スコップだなこりゃ。
遠いところの雪かきをするのではない。
そして外にある長靴。
オンシーズンにこんな所に置いといたら,
雪まみれ,雪に覆われ,到底使えませぬ。
今だけだなこりゃ。

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この長大なヘラこそが「まぶ」を落とすための
最終兵器であります。
炉端焼き屋でも使えます。
かなり遠くのお客さんにホッケなどを供することができる訳だ。

で,注目すべきはここ!!

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The DIYですな。
立てかけておくと,風で倒されますな,どうしても。
この,フック(よく,冬囲いを固定するのに使う)がありますと,
頑丈に,引っかけておくことができる訳ですな。
正に,道具を収納するための軒下。
玄関に置いておくと,邪魔ですものな。

にしても羨ましいのは,
このスノーダンプの使い手が二人いるのだろうというところです。
一人だったら一つしかない訳だ多分。
二人で雪寄せすると,半分の時間で済みますからな。
実に羨ましいでありますよ。















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