冬だ冬だ。あぁ冬だ。
世の中「温暖化」が危惧されておりますが,
こちとら,1年の半分は冬ですよ。
軽い氷河期だ。ずっと。

なんといっても,11月から4月まで冬タイヤです。
1年の半分は雪用のタイヤなのでありますよ。
夏タイヤが長持ちするというものだ。

2017ivan01.jpg

ま,それはそうと,ロシア民話から,また切り絵を作成しました。
滝平二朗先生による挿絵です。
王様に怒られているところです。
イワン君がご馳走を食べながら。
フォークの柄の部分がおかしなことになっておるが,
気にしないでください。
左側には王様がいるのだ。
イワン君が見ているのは,激高している王様なのだ。
激高するのはみっともないですね。
小生も,昨日,激高してしまったよ。
数分で元に戻りましたが。
でもでも周囲に迷惑をかけてしまう。
だから,激高するのは駄目なんだな(裸の大将風)。
兵隊さんでいったら二等兵くらいなんだな。




「業務用スーパー」というのがありますな。
そこの特徴。
冷凍食品がやけに充実しておる。

その中で見つけた,牛スジ肉冷凍パック。
これ買って,寸胴一杯にカレーかシチューを作りたいよ。








「そらをとぶふね」は,西郷竹彦採話による,ロシア民話である(多分)。
で,その挿し絵として滝平二郎が切り絵を制作した訳だ。
で,それをコピーして小生が切り絵をした訳だ。

2017castle.jpg

ロシアといえばお馴染みの「イワン」という名前は,
日本で言ったら「太郎」,アメリカで言ったら「スミス」ですな。

昔あるところに、三人のきょうだいがいて,兄さんたちは怠け者だったが,
一番下の弟のイワンは働き者で,
最後には幸せをゲットするという,成功譚でありますな。

実際の世の中において,こういったことはなかったと思われるのだが,
作品を手に取って貰うためには,
魅力的なストーリー展開も必要というもの。


ロシアの城,という割には,椰子の木があったりして,
ちょっとオリエンタル~な雰囲気であります。
丸い屋根は,ロシア正教会を想起させますな。
何で丸だろう。

階段が大変でした…。








齋藤隆介の『ふき』は,エンディングが,決して幸せではない。
こういう話は,辛い…。

2017huki.jpg

山に住む青年が,ふきを肩車して,
鬼のところに疾走するシーンであります。

ホントは,青年の着物の柄,あるのだけれども,
あまりに細かすぎて,ギブアップであります。

近年,あまりに辛く切ないストーリーの映画や本に接すると,
「観なきゃよかった」「読まなきゃよかった」と
思えてしまうのはきっと年のせいでしょう。
拙ブログ(ホームページからスタートしたが)を始めたのは,
まだ20世紀でしたよ。
年をとったものです。






そうそう,「ハクソーリッジ」を観てきた!!
昨日,封切りでありました。
朝の1回目の上映。
人は疎ら。
沖縄戦終了の記念日の翌日に公開というのも,
意図があるのであろうと思いつつ,視聴。
なかなかの物語でありました。






ちょいとばかし(ホントは かなり)お目出度いことがありまして,
切り絵でもプレゼントしようかと思い立ち(金がかからない),
初めは,店の中と本人を切り絵にして…と思ったのであります。
しかしながら,下絵の段階で,かなりあっけなく中断。
だって,バックバーがあまりに大変なんですもの。
という言い訳をするヤツは人間の屑だ,という,
灰谷健次郎先生著「ワルのポケット」に出てくる叙述を思い出しつつ,
おぉそれにして「ポケット」は共通しておるぞと
妙な符号に喜びつつ,
結局のところは,お店のマッチをスキャンして,
拡大して,切り絵にしたのです。
かなりお茶を濁した感じではあったのだが。


先日,とある飲み会の後に,持参しました。
思いの外,喜ばれまして,
これはKマスターの
「この辺に下げますよ!!」
というポーズを撮影したもの。

2017kiriepocket01.jpg

いえ,そんなに目立つところに下げなくてもと
恐縮することしきりの小生でありましたが,翌日,
この画像が送られてきました。
ホントに,そこに下げたらしいのです。

2017kiriepocket02.jpg

イチ常連としましては,かなーり嬉しい。

切り絵としての反省としましては,
筆記体の曲線にかなり神経使いました。
でも,結構すぐにできたのだ。
下絵を描く必要がなかったですから。


早く,柱に下がっているのを見ながら,「マンハッ(タ)ン」を飲みたいのだ。







詳しくは分からないのだが(それ自体にそれほど興味がないから)、
巷の小学生の間では、「こびとづかん(敢えて「づ」であるようだ。ケンヂみたいに)」なる
本がややブームとなっているらしい。
で、熱烈に愛好している子のために、
適当にキャラクターを選択して(これは川の中に生息するこびと、という設定らしい)、
切り絵にした。

kobito001.jpg

本来ならば、目はもっと空虚な感じにしなければならないのだ。
頬骨ばかりが強調される表現となってしまったが、
まぁ別物ととらえてもらって結構、と強がってみても、
もらう側としては似ている方がいいよなぁ…。

いい勉強になった切り絵でありました。
>>次のページ