大好きなラーメンブログ「気まぐれラーメン日和」様の記事に触発されて行ってきたのだ。
そして,楽しく過ごしてきました。
(ラーメンが好き,という訳ではない。嫌いでもないけど)

林檎畑の向かいにあった,工場の事務室を改装して,
ラーメン店を移転したとのことです。

行ったら,誰もいなかった…。
厨房の奥に声をかけるも人のいる気配無し。
仕方がないから立ったままテレビを観ておると,
紺色の軽自動車がブーンと表れた(ブント系ではない)。
多分そうだろうと思っていたが,店主(60代くらいとおぼしきお母さん)が現れた。

2017tomiya01.jpg

謝られつつ,ラーメンを注文。
キューピー3分間クッキングを観ながら,
あぁこれは,3分でできる料理ではないのだ,
3分で説明が終わる料理なのだ…
と再確認し,紹介されていたグリーンカレーが実に美味しそうで,
いま,自宅冷蔵庫に香菜(コリアンダー/パクチー)がばさばさとあるなと思い,
明日の晩,作ろうと決めた。

2017tomiya02.jpg
ラーメン 600円

スープが多い。
ちょっとしたお得感。
ケチな小生にとっては嬉しい出来事だ。
魚の出汁だけかと思いきや,脂もキラキラと浮かんでおるよ。

この店はもともと,湯沢駅前の13号線沿いの飲屋街の中の1軒でありました。
諸事情により,郊外に引っ越したと思いねぇ。
2月に移転したそうです。
(この辺からは店の母さんからのお話の引用)
「景気」がよかった頃,売れて売れて仕方がなかったとのこと。
明け方の3時半まで営業していた。
芋をつぶして,コロッケをたくさん作った。
こーんな大きさのメンチカツも。
という下りで,「食べてみたい」というような意思表示をしたが,
反応はなく,
とにかく,いいときには売れて売れて仕方なかったとのこと。
で,さっき私がいなかったのは,直売所に焼き鳥を卸しているから,
とのこと。
あまり沢山出してはいない。あまりいっぱい出してもねと,
控え目なお母さんだ。
で,今日も早速売り切れたと話しておりました。
ちょっと,買いによろうと思ったのだが。
ちなみに,店で1本90円で売ってます。
日本酒と缶ビールもあります。

あと,重大な事項としましては,この,小体な店構えであっても,
パートさんがいるということだ!!
今日は,病院に行っているからまだ来ない,
パートさんがいないからお客さんを待たせて申し訳なかったとのこと。

パートさんがどんな人か,会ってみたい。
予想としましては,全く同じようなお母さん,だ。

ちなみに,おつりのことでちょいと不備がありまして,
必ずまた来てね,どこから来たの,顔覚えたよ,
と,別に悪いことをした訳ではないのだが,
また行くことを少し誓ってしまいました。
次は,餃子とビールにしたい。あと焼き鳥と。

それにしても,林檎畑を見ながら食べたラーメンは,
なかなか乙なものでありましたよ。









カレーにつけられた,名前が長いです。
が,通常のポークカレーと差別化するには,必要でありましょう。
差別化といえば,それはネガティブな意味ではないのですが,
「大阪スパイスカレー」というのが近年勃興しておるらしい。
という訳で,冬になったら適当に理由つけて,
仕事とゆう名目で大阪に行ってカレー食う。
今年度の目標です。
来年度になったら年号が変わるのう。
昭和に生まれた我々が「あのヒト明治生まれだって」と言われるみたいに,
次の元号生まれのヒトたちから「あのひと昭和生まれだって」みたいに
言われる日も近い。

2017sukiyairodoricurry.jpg
彩り野菜のスパイシーチキンカレー 580円


●自分カレー部 「すき家」の夏季限定夏野菜カレー

一昨年,食べておりました。
ということは,去年は食べてなかったんだな。

一昨年は,「カレーソースは同じかも」と記しておりますが,
今年食べて明らかに違うと分かった。
じゃが芋が入っておらないしね。
あと,タイトルが違いますな。
「彩り」とある。夏野菜ではない。
やや,よく見ると,ブロッコリーが今年はないな。
べつに,こだわりはないけれど。

で,そこそこ美味しくいただきました。
良いなぁと思ったのが,豆です。
特に,赤インゲン豆(キドニービーンズともいうらしい)。
豆が入ったカレーは,何だかホクホクしていて良い。
(「ほっこり」というのは好きではない表現だが)
茶色い福神漬けも好きです。
自分で作るときには,福神漬けは添えないけどさ。








2017everythink01.jpg

もう,突っ込み処満載の,久々にやる気全開にさせてくれる大物物件なのだが,
その前に,こちらを振り返りましょう。

「笑は健康作りの百薬の長」

…本文がですね,よく分からん。なんのこっちゃです。
まぁ,酒はクスリになるっちゅぅことでしょうかね。

共通点としましては,
軒下の三角空間にメッセージを書き記している,
という程度でしょうか。
あと,やや,何というか,家人の(以下略)

で,本題でーす。

2017everythink02.jpg

この軒下には,「常に考えーる」「他人貢献」(縦書き)「常に考える」
と書かれておる。
そして,漁船とかにかつて使われたようなガラス玉のようなものがぶら下がる。
昔風の笠のついた明かりもついている。
なんともにぎやかな軒下だ。
シャッターの前には,キャスター付きの(かつて「キャプター電撃隊」というヒーローものがあったな)
椅子が置かれている。
ここに座って,道行く人たちに
「常に考えよう」と呼びかけているのかもしれぬ。

そして,なぜ,「考えーる」なのだ?
こちらの家人ならではの面白感としか思えないのだが,
深い深い念慮が込められておるのかもしれぬ。

2017everythink03.jpg

そもそも,だ。
自分自身の行動方針表明なのか,
それとも,考えましょうと他に呼びかけておるのか。
どちらかというと,自分自身に関する訴え,というように感じる。
小生は。
この小屋の中で,考えるという行為,思索が行われておるのかもしれぬ。
家人に話を聞いてみたいと,切に望みます(皇室風)。

2017everythink04.jpg

それにしても,賑やかな家屋造作であることよ。
母屋もなかなかなのでありました。
置いているものが,雑然,ではないのだが,
バラエティに富んでおる。
潔さのあるゴチャゴチャ感というか,まぁ,それぞれキチンと並んでおるということです。
にしても,家人が気になる。
偶然を装って会ってみたいものだのう。
予想としましては,全くに期待に違わぬお爺さんであろうと思うのだが,
どうか。







朝顔を植えるにしてはちょいと遅いんではないかと思える時期
ではありましたが,
これは,何というか,潔さを感じる竹の並び方ですね。
いえ,その規則性についてではなくって,
竹がほぼ直立しているというのがいいなぁと思うのだ。

2017takenarabu.jpg

塩梅の良いことに,雨樋で集められた雨水が,
この朝顔たちの横に流れ落ちるのだ。
多少,意識しての植栽といえますな。

朝顔も良いが,夕顔も良いです。
夕顔の花ではなく,実が。
とろっと似たのを冷やして食べるのはなかなか乙なものですな。
あんましやらないけど。





再びといったら,筒井康隆の「エディプスの恋人」シリーズですな。
七瀬再び。
全くもって若さ故というか,ものを知らないというか,
穴があったら入りたいというか,
続編から先に読んでしまう愚かしさ。
中学生は,そのときに思いついたことが最善と思ってしまうのか,
能力の最大限で行動してしまう嫌いがある,と思います。
簡単にいうと,筒井康隆の続き物を,間違って続編から読んでしまったのが
「七瀬」という主人公が登場する作品であったと。

…「再び」という言葉だけで,どうでもよいことを
こんなにもダラダラと書き連ねる自分が愛おしいというか厭わしいというか…。


で,これです。

2017junenarugokamagami01.jpg

久しぶりに鳴子を通過するからには,ここを見ずんば帰れまい。

2017junenarugokamagami02.jpg

相変わらず,太鼓屋なのにお面だらけだ。
そして先ほど冷静に,はたと気がついた。
これらは,窯神様のお面だ,と。
この色といい,表情,モチーフ,ほとんどが窯神様といわれる,
東北は太平洋側に伝わる,台所や囲炉裏のあるところにかけられる,
お面だ。

2017junenarugokamagami03.jpg

この,黒いのは,もう,明らかに,窯神様の特徴といってよいかもしれぬ。
(あんまり詳しくないから,これ以上語れません)
「憤怒を形様した面」
といわれているが,確かに,怒っている表情だ。
水の神とも,火の神ともいわれるが,
まぁ,どちらでも良いです。
人々の暮らしを守ってきたこのお面が,
こうやって軒下で,
もしかしたら購入されるのを待っているのかもしれぬ。

という訳で,次回は取材してみます。
突撃です。
ダダダダダダダ…。










>>次のページ